昨日
か
ら
開始
の
審査
の
2日目
『第73回 山口県美術展覧会』
審査会
一次審査
二次審査
で
の
三次審査
初日に入選作品が決まっていて、今日は佳作から大賞まで決まる2日目の三次審査が行われました( ^ω^ )
自分
の
作品
も
搬入
し
て
ない
の
に
傍聴
そんなこんなでギリギリで申し込んだものの返信がないので、行っても入れないことも想定しつつ行ってみる(・_・;←ドキドキ💓
申し込み
出来てなく
も
名前を書いて
な
無事に傍聴
自分の作品を出品していても見たことがなかった審査の様子を見れて、いい刺激になりました( ^ω^ )←初の傍聴
90点が入選
33点が佳作
11点に絞りこみ
5点が優秀賞←審査の順番では6点を選出し6点から大賞を1点選出
1点が大賞
3人の審査員
の
視点も面白い
し
ちゃんと伝わる
写真の作品
と
素描の作品
か
ら
大賞を決定
作品に具体的な意見が飛び交うのって、そこだけでも嬉しいし、なによりも今回の大賞作品は選ばれた意味があると僕は思う←この作品で良かった( ^ω^ )
入選した作品が応募総数の4分の1という毎年ながら狭き門なのも感じるものの、白熱した3人の審査員の方のディスカッションがとっても楽しい(๑>◡<๑)←的を得ている3人それぞれの言葉
『審査を公開するようになってこんなに白熱した審査は初めてだと思います』←美術館の学芸員さん談
来年
は
出展
できそう??
それを目標にしつつ2020年はシッカリと作品が描けるように絵と向き合いと思いますd( ̄  ̄)