前作
か
ら
6年
続投
か
ら
記念すべきシリーズ25作目
ダニエル・クレイグ通算5作目
と
な
る
作品
コロナ禍での公開延期を経て
最終章
が
公開
僕の好きなダニエル・クレイグ版の007が最後ということで、期待と共に寂しさもある公開d( ̄  ̄)
カッコいいオープニング
か
ら
真っ白な雪の広がる空撮
か
ら
母娘が住む家に近づく能面の男
家族の謎とその命を奪おうとする男・・・父親が奪った男の家族の命と復讐(・_・;
母は撃たれ
娘は逃げる
凍った湖の氷が割れて沈んだ娘の命を奪うのか・・・助けるのか・・・能面の男の選択は助けることを選ぶ(ーー;)
マドレーヌの過去
前作でMI-6を辞職
し
て
現役を退いたジェームズ・ボンド
は
マドレーヌ
と
ジャマイカで平穏な日々を過ごしていた
マドレーヌとイタリアを訪れたボンドは、マドレーヌとの未来を考える( ^ω^ )←風景がすごくキレイ
過去の精算
と
2人の想い
ボンドは過去の想いの精算をするためにかつて本気で愛していた女性、ヴェスパーのお墓を訪れる・・・そこにスペクターのマークの入った名刺を見つける
爆破💥
お墓が吹き飛びマドレーヌを心配し走りだすボンド
スペクター残党の襲撃!?
石造の橋で挟み撃ちにあいロープでの橋からの落下
流石のアクション
と
バイクでのジャンプ
と
カッコいい展開
か
ら
疑うはマドレーヌ!?
泊まっていたホテルに戻ったボンドは、マドレーヌの過去から繋がる一端を疑うも狙われる命で2人は車で逃げる🚐
Qの秘密兵器
が
満載
で
の
カーアクション
人を疑うことで生きてきた2人だからというか、愛していながらも信じていながらもな電車での別れが切ない(;ω;)
『007 NO TIME TO DIE』
5年
が
経過
正体不明の組織
が
奪って行くウイルス兵器
と
誘拐される科学者
誘拐されて科学者を救ってほしいと、旧友の元CIA諜報員フェリックス・ライターが、アメリカ総務省のアッシュと共に現れ、ボンドへと依頼・・・断るボンドに迫る謎の影とMI-6の諜報員(・・;)
007
永久欠番ではない番号はボンドではないノーミという女性の諜報部員が!(◎_◎;)
『ヘラクレス計画』
旧友の依頼
を
受けることに
キューバ🇨🇺
スペクターのパーティー🥳
に
潜入していく2人
裏ではスペクターの用意したボンドのDNAを使って、ボンドだけに有効なウイルス兵器の準備が進むが・・・
前作で捕まえたフランツ・オーベルハウザーの誕生日を祝うパーティーで、フランツはなんだかの方法で外部にスペクターのメンバーと繋がっていた(・_・;
狙われるボンド
使われたウイルス兵器で死んだのはスペクターのメンバーである人間たち
誘拐された科学者が狙っていたのはスペクターの人間たちだった
パンフレット
今回のシリーズの1作目からの物語、特に4作目からの繋がりに更なる組織による計画が動きだす(・・;)
科学者の救出
を
007←女性
と
ボンド
が
奪い合う
USBを救出のどさくさで奪ったボンドは、科学者の救出をし、パロマと別れ旧友とアメリカ総務省のアッシュに待つ船へ🚢
アッシュの裏切り
科学者も敵
で
爆破される船
旧友の元CIA諜報員フェリックス・ライターの死
Mの関わっていたヘラクレス計画
MI-6本部
Mとの再会
で
謎の核心へ
ヘラクレス計画の中止をしなかったMとの口論で、MI-6から追い出されるボンドを元同僚マネーペニーが夕食へと誘う( ^ω^ )
Qとの再会
と
ボンドの頼み
ボンドが手に入れたUSBから得られた情報が有益で、嫌々な様子で家での残業だったはずが、本気モードで解析していく・・・お客さんできる男性も気になったのですがQ
Mの隠す謎
MI-6への復帰
マドレーヌの過去と今
フランツとの面会
と
マドレーヌに課されたウイルス
オーベルハウザー・フランツvsジェームズ・ボンド
全てを知っている言葉がボンドの最期まで予見していて、この後の展開とともにボンドが心配になりつつ(・_・;
オーベルハウザー・フランツの死
ボンドは毒ガスを吸ったことでウィルスに感染しており、ボンドを経由してブロフェルドも感染しての死(・・;)
Mとボンド
の
関係が好き
で
繋がる謎
よそよそしい再会から行方をくらませたマドレーヌを追って、マドレーヌの生家である冒頭の家へ🏠
マドレーヌの娘、マティルド・・・青い目の秘密㊙️
マドレーヌを狙うサフィンの組織
が
3人の微笑ましい姿に迫ってくる
山中での攻防の末にさらわれる母娘
ボンドはノーミと合流し、MI6の輸送機に乗り込み、Qから秘密兵器を渡されたボンドは、ノーミから「007」のナンバーを戻されます(๑>◡<๑)
ボンドはノーミと共に、マドレーヌとマティルドの奪還と、ウィルス兵器の施設を爆破する為、サフィンの秘密基地である、離島にグライダーで突入✈︎
毒草の栽培
と
細菌兵器の製造
が
進んでいる工場
が
島の全てにある
持ってきた爆薬を仕掛けるも、全てを破壊するには足りないことで、ミサイルの発射も視野に展開していく。。。
マドレーヌ
マティルド
を
人質
に
さ
れ
畳の上で土下座!?
日本を感じる庭の作りと部屋の装飾で、展開の面白さにドキドキしながらもすっと場所に引き込まれる感じ( ^ω^ )
2人の救出
か
ら
ノーミに預け
3人を島から脱出させて1人で島に残って、島全体を外部からの攻撃から防ぐ装置で守られているのを解除しようとしますが、そこへサフィンが現れる(・_・;
サフィンに撃たれるボンド
そこからサフィンに銃を撃ち込み倒すものの、戦いの際に、更にウィルスに感染し、ボンドは誰にも触れられない身体に☠️
ミサイル着弾寸前に、ボンドは島の防御システムを全て解除させますが、逃げる手段も時間も無く、通信機でマドレーヌに別れを告げ、ミサイルの直撃を受けるように・・・
(T ^ T)
最後となる作品でとは分かっていても最期とははなにも考えもせずで、泣くよね(T . T)
MI-6のメンバー
と
と
の
別れの乾杯🥂
イタリアでのボンドとの想い出の道を車を走らせるマドレーヌが、マティルドに話し始めるジェームズ・ボンドの話・・・
男の色気とカッコよさが満載の作品で、僕にはカケラもないものばかりですが、ダニエル・クレイグの最後のボンドを楽しみました(๑>◡<๑)
と
は
い
え
ジェームズ・ボンドの物語は終わらない。。。