これがホントに最後の上映🎬
仕事を早退する娘
僕は休みなので連れて行かれる
映画館が人で溢れてる!(◎_◎;)
最終上映ですが大きな劇場が用意されほぼ満席になってて人気のほどを感じられるd( ̄  ̄)
もう一回がない全国一斉上映!『劇場版ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦』
ラストマッチ(全国生中継)
本編ネタバレhttps://illust-and-meda0301.hatenablog.com/entry/2024/04/21/171200
胸熱の展開が多い
娘は泣きながらの本編
バレーボールは面白いと感じられる🏐
終映
少しの時間の休憩
「ハイキュー!!33.5巻 もう一回!」
ラストマッチチケット風ステッカー
中継が繋がる
コスプレやタオルが見える
賑やかな会場
「LAST MATCH IN JAPAN」舞台挨拶
MCの方が登壇され、公開から半年・・・ついに最後のイベントが始まるd( ̄  ̄)
原作のことからアニメ、映画の説明
マスコミの方
写真や動画について
会場を盛り上げながらな声優陣の登壇
村瀬 歩
梶 裕貴
紅一点と言う梶さん(音駒は赤いから)
内山 昂輝
登壇され自己紹介をされてから始まっていく
当初の舞台挨拶では音駒が負けることも言ってはいけないとなっていたほどだった
受験生への配慮??
ようやく喋れるネタバレあり
最初っから楽しそうな4人
村瀬は「街で『ハイキュー!!』のグッズを持っている人をよく見ますし、さっきも烏野(高校)のユニフォームを着てる方を見かけました」と報告。客席を見渡しながら「なんか音駒(高校)の人多くない……? あ、烏野のもいますね!」
日常にも感じるハイキュー!!人気
観客が声援を送る応援上映もたびたび行われ
観客動員も多く
興収も半年で積み重なってきた
応援上映での盛り上がり・・・
村瀬「やっぱり『東宝!』とか『製作委員会!』じゃない?」
ここで・・・
サプライズゲスト
入野自由さん登壇
キャスト5人がそろったところで、それぞれお気に入りのシーンを披露することに( ^ω^ )
村瀬「(日向と)研磨の最後のやり取りが好き。当たり前ですけど、この映画が終わったあともみんなのバレー生活は続いていくというのが『またな』の3文字に込められている気がして」
「日向はもっと戦いたいんだろうなと思ってセリフを言ったら、『もう元に戻ってください』と注意されて(笑)。日向って普段は天真爛漫だけど、試合のときは集中するスイッチが入る。自分も少しその感じになってたのかな」
梶「ラストの研磨視点でボールを追いかけるワンカットのシーン。観客の皆さんも試合をしている感覚になったと思うし、自分も研磨と一緒に呼吸していると感じました」と伝える。さらに「クロ(黒尾鉄朗)たち3年生たちの部活動がこれで幕を閉じてしまうと思うと、込み上げてくるものがありました」と述べた。
最後に入野も梶と同じく長回しシーンに触れる
「アニメーションの技術としてもすごいし、キャストもスタッフも作品を観てくださる皆さんも、これまでみんなで旅をしてきて、ようやくこのシーンにたどり着いた感覚になった。歴史を感じて胸が熱くなる。それが『ハイキュー!!』の強みでもあるし、僕の大好きなシーンでもあります」
石川「『スパイカーの前の道を切り開く、そのためのセッターだ』からの『オープン!』の流れは、影山のメンタルの変化を表していると思います。日向に一番いいタイミングでオープンを上げる選択を取れたのは、これまで戦ってきた他校の人たちがいたからこそ。(セリフを)張り上げて言うのも考えたけど、実感を込めて落ち着いているほうがいいかなとか、いろいろ考えたセリフなので印象深いです」
内山「黒尾さんとネット際で話すシーンが多かったのが印象的。『バレー最近どう?』と聞かれて『たまに面白いです』と答えたのは、これまでの月島のことを考えると驚天動地だな思います(笑)。でも『たまに』というのが月島らしいですね」
観た直後だからそ届く印象に残ったシーンとなっていて、5人のやりとりと共に胸熱なシーンが浮かびました(๑>◡<๑)
国内興収11400000000円
海外興収9000000000円
もの凄い人気
ロングラン上映について
内山「すごいね〜、、」
「すぐ終わっちゃうのもあるし」
石川「おいおいおいおいおい」
内山「中止とかもあるし」
石川「びゃあああああ」
↑これを言えるのが内山 昂輝さんなのか!?
海外での人気について
ネーションズリーグ
Paris Olympic
グッズを持っているファンやタトゥー
10年という時間での思い出などが語られる
10年前のアフレコ現場は悪ガキばっかりだったと話す皆さん
入野さんが神谷さんに靴隠された話
ここから一気にアットホームというか、収録スタジオに集まった感じでわちゃわちゃと盛り上がっていく舞台挨拶d( ̄  ̄)
今日は4つほど発表することを用意してます
『劇場版ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦』
Blu-ray&DVDの発売
すでに発表されてますが改めてお伝えさせてくださいとのことですが、娘はまだ予約先を悩み中😕
『劇場版ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦』
ハイキュー展
描き下ろしビジュアル公開
映画作品だけの展覧会の開催が決定
菅原いなくね???
漫画『ハイキュー!!』月島蛍と山口忠
「仙台観光特使就任」
楽屋にあった萩の月を是非食べてくださいとすすめる内山さん(用意したのは違う人)
会場にもパッケージ持参の人が!?
内山さん、萩の月をファン1人1人に配らなきゃと言われる
この10年で社交的になったと言われる内山さん
ホントに和気藹々ないい雰囲気
10周年ラストイベントの発表でハイキュー!!関連のイベント自体がラストと思い動揺する石川さんがいたり(笑)
10周年ラストイベントのタイトルが・・・
NEXT STEP
ハイキュー舞台挨拶で10周年ラストイベントの情報が出た時、タイトルが「NEXT STEP」なの見て梶さんに「・・・居ないんじゃない?笑」
10周年ラストイベントは有明アリーナで内山昂輝が(入野自由が買ってあげた)サポーターつけてバレーボールをする(しない)←して欲しい(笑)
ラストイベントの発表から話が脱線しまくる面々、内山さんが進行を促す
「場所は??」
わちゃわちゃが止まらない
イベント場所を発表したあとにどこで?と聞く内山さん
東京での開催
バレーボールをする
話がループしていく
原作者 古舘 春一さんからの言葉
サプライズイラスト発表
わちゃわちゃな脱線が凄い
舞台挨拶なので時間がありません(笑)
纏まらないままに終わることはないのでイベントなどの締めで言ってる言葉で終わろうと思います( ^ω^ )
最後は「おつかれっしたぁ!!」
声も出せるようになりましたし、みんなで練習を1回してみましょう
配信上映のみんなも『他人事じゃないですからね』
圧が強い(笑)
これも10年の変化(笑)
「この10年で内山さんと仲良くなれました🎶」で遠回しに内山昂輝さんをいじっている石川界人さん
練習『おつかれっしたぁ』
大きくは響かない声にガッカリする村瀬さん
『自分ごとですよ!!』
じゃあ本番いきましょう
『 おつかれっしたぁ!!』
中継されてる劇場でも声が響き拍手がなる👏
中継先の劇場とはフォトセッション前にお別れとなるのですが、中継用カメラに手を振る4人・・・内山昂輝さんは強制的に連れてこられファンサ(笑)
中継終了
本編の上映も18日で終映となり物語はまだつづくだけに新作に期待しつつ最後までわちゃわちゃとした舞台挨拶を楽しんだ親子でした( ^ω^ )
キャスト
スタッフ
原作
関わった全ての方々
ありがとうございましたm(_ _)m
またな👋