2024年 11月30日まで開館
※ブログの更新日
オープンから23年8ヵ月
2024年12月1日から2025年夏頃まで休館
久々に行ったこともありテンション高めな親子
市立しものせき水族館「海響館」
結果・・・館内を4周
※場所によっては4周どころではないのです
それは2階・・・2階のは4周では足りない
親子にとっては濃厚な場所
クラゲ🪼
クラゲがふわふわと漂ってて癒し空間が広がってるのですが、娘はもう気持ちはアザラシに向かってます(・_・;
1周目は足早にアザラシ
僕は娘がアザラシ見てるときにぐるっと見つつ
鮮やかな色が溢れた海
珊瑚礁が広がる華やかな水槽
共存する魚と珊瑚の存在
南の海
ニモが泳いでる
※ニモという名前ではないですけどね
2階のフロアに住みたいと言うほどに、アザラシの水槽の前にいそうな姿でしたが、写真も多めなのでアザラシとスナメリは別に纏めますd( ̄  ̄)
黄金のオニオコゼ!?
黄変種といって、体の色素が変異して黄色味が強くなった個体だそう
縁起良さそうな黄金
オコゼではある・・・
周りの風景に紛れてエサを待ち伏せするオニオコゼらしからぬド派手ないでたちで目立ってる
熱帯雨林の生き物
ピラルクの大きいこと!(◎_◎;)
大きな存在感が溢れてて水槽が狭く感じるほどで、ゆったりと泳ぐ姿と鱗の造形を見つつ歩く
タツノオトシゴを探す親子
座り込んでジックリと1つの水槽を覗く
何回も見ては諦める
結局・・・見つけきれず(^◇^;)
来年の夏以降に持ち越しとなったタツノオトシゴ捜査ですが、また新しい楽しみを見つけたのでした(笑)
シーラカンス標本
様々な環境に適応して生息する生物たち
干潟に生息する生物
ムツゴロウ
干潟といえばなカワイイ姿
カブトガニは砂に潜っててシルエットで見つつ
※今回は写真はなし
この魚はなんだろう??
そんなに好きってくらいに目線をくれる
アイドルグループのような感じ
カワイイ🐟
人懐っこいのかすごく集まってきてファンサしてくれて、写真を撮りまくってしまった(^◇^;)
メインに目を奪われがちですがホントに2階には、様々な環境を感じられる展示があって楽しめます☺️