暢気な親子での水族館の徘徊も終わっていく
2024年 11月30日まで開館
※現在は既に休館中
オープンから23年8ヵ月
2024年12月1日から2025年夏頃まで休館
市立しものせき水族館「海響館」
4周(場所によってはそれ以上)くらい海響館を徘徊して、これが最後となる休館前のブログですd( ̄  ̄)
関門海峡の世界が広がる
関門海峡潮流水槽
アザラシ
スナメリ
フグ🐡
ペンギン
イルカ
通常のイベントもしっかり満喫
23年のあゆみ
何周もして後半はイベントも終わってて、何を気にすることもなく暢気に見たいところを見て、最後の寝かけてるペンギンまで楽しんでいく☺️
確かに海の生物やイベントを楽しむのもいいのですが、貴重な展示もされていますd( ̄  ̄)
大きすぎて全身を1枚に収められない
この骨格は1880年代にノルウェー捕獲された北大西洋産シロナガスクジラで、捕獲時の計測値は残っていないが推定体長26m、脊椎骨の一部が化骨していないことから雌と判断されている。なんと!!100年以上も前の骨が残っていて下関の水族館に貸し出されてることが凄いこと
館内を移動しながら様々な角度から楽しめる
上手い展示をされている
覗き込んだり
2階を移動していくタイミングで上から見下ろす感じで、骨格を見つつぐるっと見られます🦴
ぐるっと回り込んで背骨
全身骨格組み立てにはいくつもの博物館と標本作成業者が関わり、2001年から海響館で展示されていてこの休館後も海響館で展示されることが決まったd( ̄  ̄)
※貸し出しの契約が2027年まで延長されました
まるで鯨の中🐳
休館中も動くことなくここに居る大きな骨格🐋
毎年ですがボランティアの年末の大掃除も今年はないんだろうなぁ
出口へと経路を歩き
「Photo By スタッフ ポスター展!!」
スタッフが様々な場所で撮影した写真が飾られてて、素敵な写真が多くって楽しい( ^ω^ )
この頃にはiPhoneは沈黙寸前
抽選でのポスタープレゼントへの応募
限界なiPhoneの最後となった活躍
黒板も設置されて最後のメッセージを書き込めたので、僕は絵を描いてきました_φ( ̄ー ̄ )
写真は撮れてません
展示から出るとイルカのプールの底になるところで間近にイルカと対面できて大喜び(๑>◡<๑)
ファンサ??
見送り??
瞳までしっかり見えて嬉しい☺️
イルカたちは意外と人のことを観察しながら、分かってやってるんじゃないかと思うほど近くで見れます(๑>◡<๑)
泳ぎ出していきました
ガチャガチャがない!?
海響館だけのフグのぬいぐるみ可愛い
あれやこれや見つつ
買うわけではなく、もう出る??戻る??って悩みながらも今日はゆっくり見たので満足した親子( ^ω^ )
閉館時間前には出発
※珍しいことですが満喫した親子
関門橋も夕暮れが訪れる
綺麗な秋の夕暮れどき
気持ちのいい空と雲🌅
1面がガラスなのでガラスに映り込む夕暮れの空
また来年・・・楽しみにしてます
※こんなキレイな瞬間ですが僕のiPhoneは起動しません・・・娘のiPhoneを拝借して僕が撮影してます📱
※娘のiPhoneも同じような性能なので写真に大差なし
再びカモンワーフに歩き🚶
スイーツを食べたい娘
夕陽が綺麗
海と夕陽は抜群だなぁ
しばらくは見納めなので写真も多くなり、長いブログとなりましたm(_ _)m
リニューアルオープンを楽しみに😊
また来年・・・