親子での福岡
3つの展覧会を巡る旅
開館時間に合わせるように早めに向かう
久々のバス移動🚌
夏休みとはいえ平日なので、座って移動できるb
最初に向かったのはこの旅で駅から離れてる場所なので、時間もかかるのですが開館前には到着d( ̄  ̄)
「 芥見下々『呪術廻戦』展」

思っていたより人も少なくて、並ぶこともなく開場してから中へ( ^ω^ )
入場券は前売りにて購入済み
※グッズ付きでは買わなかったのは偉い
娘は音声ガイドを頼んで声を聴きつつ廻る
音声ガイド
虎杖 悠仁 役・榎木 淳弥さん
両面 宿儺 役・諏訪部 順一さん
単行本も完結した『呪術廻戦』その「創作秘話」を解き明かす大型展覧会ということもあり、館内の撮影禁止など細かな注意事項が多いですd( ̄  ̄)
持ち物
リュックの扱い
通常の展覧会より細かい
お喋りも規制エリアが!?
変なことはできません
入場特典
ステッカー
ランダムだと思っていた娘
全てが1枚で揃ってることに歓喜する(๑>◡<๑)
さて・・・帳を下ろしましょう。。。
デジタル手法による『呪術廻戦』
創作工程を、作者の解説も交えながら一挙公開
ストーリー
キャラクター
イラストワークの数々
作者芥見下々氏の“思考の帳”へ
会場という帳に足を踏み入れると、壁一面に見たことのない(でも見たことあるとも感じる)漫画のネームが展示されてました
領域之壱 プロトタイプ&ネーム
『呪術廻戦』へとつながる前日譚『東京都立呪術高等専門学校』の発表後に制作されたプロトタイプのネーム作品『呪術匝戦』
※連載会議で"ボツ"を食らった作品
初めて観る『呪術匝戦』のネーム
登場人物の立ち位置
「虎杖悠仁」はほぼそのままの設定
「伏黒恵」は「鰐淵恵」という名前として登場
「呪霊」は「怪病(けびょう)」
主人公の違い
名前も含めて違う作品ではある
そうはいっても見たことあると感じてしまう
体内にバケモノを宿しているのは「鰐淵恵(≒伏黒恵)」
タイプは同じなのだが作品の内容や主人公も違っていたりと少年漫画としての変化をさせていくプルセスも解るのは楽しいd( ̄  ̄)
領域之弐 デジタル作画メソッド
構想から作画、アシスタント陣との作業連携…デジタル作画ならではの『呪術廻戦』の緻密な創作工程を分かりやすく紹介・解説します。
3週先までが同時進行
ネーム制作
下描き
ペン入れ
打ち合わせ
ネームはコマ割りと台詞を書き殴っているものが多かったんですが、ネーム→下書き→清書でキャラクターの台詞やコマ割りの構図が変化しているものもあり制作の過程を楽しめる(๑>◡<๑)
デジタルならではの制作過程が分かりやすく展示
背景
建物の作画
セリフ
モブとなる人
主要キャラ
それぞれにレイヤーが割り振られて1枚となる
芥見先生がキャラを描き、アシスタントの方が描いた背景をレイヤー処理で重ねて仕上げていく制作工程
背景やセリフなどバラバラにアクリルパネルで分かりやすく展示されててページごとで、組み合わせの数が違って見応えのある展示d( ̄  ̄)
ロケハンの綿密さ
Googleマップまで!?
アシスタントさんへの振り分け
何をどう描くかの指示
指示にも信頼を感じながら観る
『呪術廻戦』では完全分業というか、芥見先生がネームを元に背景やモブキャラに関する指示を出し、アシスタントの方々がそれを元に自分のタスクを独自で進めるという体制で分業作業
完成までの行程
映像もあり
1ページの完成がわかりやすい
映像としても流れてるのでデジタルでの場面制作の詳細が伝わりやすい( ^ω^ )
そう・・・原画展ではありますが、 デジタル作業な作品なので、高精細の印刷が施されたパネルの展示となってます
会場規模の大きさに比例してパネルも大きいですし、高いところにも展示があったりで、細かいとこまで観るには時間もかかるかと思いますd( ̄  ̄)
領域之参 連載原稿 総力解説
原作を【〇〇編】とストーリー各章ごとに分けながら、キャラクターや設定などを芥見下々先生がQ&A方式で解説してくれるという贅沢な展示
Q&Aが面白い
今まで語られなかったことも伝わる
一生の後悔とは!?
「乙骨がいない方がシンプルでは?」
担当編集片山氏のアドバイス
冒頭では乙骨を登場させない選択になったり
読んでいて楽しい裏話
珍しい展示もあって、各アシスタントさんのお名前を冠して、その方がどんな方でどんな作画が得意なのか、どんな時に助かったのかなど掘り下げてありフォトスポットも設置されてます
背景の原画がフォトスポットとして展示
コマ割りがパネルになってる
アシスタントさんの作画による背景

京都校との交流戦中に花御がでてきて、五条が茈を打つときのシーン

うさぎに囲まれるmiletさん

死滅回游で悠二が東京結界に入って、ヘリコプターついてるおっさんと戦ってるときの背景

miletのアクリルスタンドも活躍

確実に吹き飛ばされたりする感じになりますが、呪術廻戦の世界に溶け込んでます??


金ちゃんの術式!!
「私鉄純愛列車」
これはどうが正解??
伏魔御厨子!!
食べられそう
人気投票がストーリーに左右されることはない
★このキャラを死なせても誰も悲しまないなと思ったら、死なせない(猪野や日下部が死なないのはそのため)
キャラクターの死が「旨み」
死滅回游では「大人の退場」を描きたかった
野薔薇とナナミンにもはっきりと「ここで退場させて意味を持たせたかった」
※この時点では野薔薇は生死不明で連載中なはず
ある程度、意図したようには進みはしたものの、死滅回游の構造自体は失敗だったと思っています。
津美紀のバックボーンについて語りが足りな過ぎて、完全に失敗だなと。でかいミスしたなと感じている部分です。少なくとも虎杖と津美紀は1回ちゃんと会わせるべきでした。
「死滅回游」はトーナメント戦にすれば良かったという一生ものの後悔まで書いてある
「BLEACH」
「NARUTO」
「進撃の巨人」
「Fate」
まさかな「鬼武者」まで!?
※黒閃と一閃
様々な作品やキャラクターなどなどアイデアとして繋がっていたりして、解説を読むと重なる面も分かって、Q&Aは読んでて飽きないですd( ̄  ̄)
領域之肆 カラーイラスト
単行本の表紙
週刊少年ジャンプのカラーページ
カラー制作の過程
今回の展覧会のポスター
動画も流れてて制作の過程も楽しめます
芥見下々先生のサイン!!!!!
そのままグッズ販売へと繋がっていく流れで、混み合うことなく展示から流れていき2時間くらいで観終わった感じです☺️
グリーティングフォトスポット
虎杖 悠仁
伏黒 恵
釘崎 野薔薇
期間ごとにキャラクターが変わります
娘が観たかったのは8月となった今なのですが、観に行ったのが7月なのでね(・_・;

大きな看板がどーんっと入口の頓挫してます
人気のキャラクターが登場してますd( ̄  ̄)
五条悟
娘は「懐玉・玉折」が好き
夏油傑
カッコいい看板で奥の方までつづき、呪術廻戦の年表もあり、入場口にあるのでチケット無くても楽しむことができますd( ̄  ̄)
年表
2025-2024
2023-2022
観えにくいのは我慢していただいて雰囲気で楽しんでください
2021
2020-2017
出し惜しみのない展示を満喫できます
呪術廻戦展
博物館を後にしてバス停へ
最初っからテンション高い親子です
上手くバスを待つことなく乗れて、次に目指すは天神となり2箇所目となる展覧会に向かって行くのでした( ^ω^ )
