ここでしか行けないという日
※予定が多い11月となり
会期の終わりも見えてきて焦る😓
ホントは数回は行きたかった展覧会へ
「歌川 国芳 展」KUNIYOSHI

The Spellbindins Ukiyo-e Works of an Eccentric Artist
きっと何処かで観たことがあるはずの浮世絵ですし、今年の僕が1番に行きたかった展覧会だったのにギリギリまで行けなかった後悔(-。-;
平日でしたが会期の終わり間近
人が多めだったりしつつ
音声ガイド
人気声優2人の競演でこれは聴きたい
花江 夏樹さん「鬼滅の刃」竈門炭治郎役ほか
釘宮 理恵さん「銀魂」神楽役ほか
国芳がこよなく愛した「猫」も登場
目からの幸福と耳から聴こえる声も幸せという、絵と共に何度も聴きながら観ていくので時間もいつもよりかかるd( ̄  ̄)
前期と後期での入替もあり
武者絵・説話ー躍動する奇傑
鬼若丸は鯉を退治
宮本武蔵の鯨退治
美術館の入口で迎えてくれます
大きな鯨を大胆に配置
真ん中に宮本武蔵
3枚を並べた大きな作品
海の波に水飛沫
浮世絵は1枚での販売が普通で、3枚の連作にしても、1枚づつでも楽しめるようになってるのですが、国芳は3枚で1枚となる連作で制作して迫力のある作品を得意としていた🐳
※ただ販売は1枚づつなので3枚買わないと意味がないので売れる
合戦の迫力
鎧武者のカッコよさ
飛び交う矢の迫力
躍動感のある作品で版画とは思えないくらい細かな色の違いまで魅入ってしまう( ^ω^ )
横に迫力を出す作品もある
縦に3枚という
吉野山合戦
五重の塔
下からだんだんと見上げるように工夫されてる
絵の中で見てる景色のよう
・・・これは前期も観るべきだったなぁ
本超水滸伝
登場人物が生き生きと表現され
迫力も凄い
刺青(タトゥー)
浮世絵に描かれた刺青を入れることが流行ったという解説もあり、今まで繋がってくると考えると芸術の1つだったのではないかとも思うd( ̄  ̄)
物語のヒーローたち
人知を越える力
奇想天外なユーモア
かゑるづくし
ひょうたんの作品
としよりのよふな若い人だ
奇抜な作品もあれば風刺の効いた作品もあったりで、観ていても作品を描くという中に込めたものも感じて面白い
写真撮影が可能な作品が3作品あり
フラッシュ撮影は禁止
動画は禁止
相馬の古内裏
骨の存在感が凄い🦴
3枚をバラバラで販売ということは3枚目は肋骨
商売よりも絵としての迫力が重視される
1階に写真が撮れる作品が全てあるので、写真を撮影したりしながら鑑賞d( ̄  ̄)
※フラッシュと動画は禁止
流行猫の変化
子ども向けの雑誌の付録のよう
服や帽子を組み合わせて着せ替える遊び
猫の作品が多いのも国芳らしい
みかけハこハゐがとんだいゝ人だ
これぞ国芳といった作品
人の裸が重なって1人の人の顔となっている
外にもいます
この発想力が国芳の凄さなのだろうと思う作品がいっぱいで、観ていても刺激しか受けない( ^ω^ )
有名な歌舞伎役者
力士
政治の紆余曲折にもユーモアで対抗しつつ
※呼び出しもされてたようです
風刺画
七福神??
様々な作品が溢れているので順路が分かりにくく、迷子になってる人もおられました(^_^;)
猫に関わる特別な解説も聞きつつ
2階へと足を進め
肉筆画
墨絵の作品
色鮮やかな作品
こんなに多く残されてるとは!(◎_◎;)
版木
下絵
版画の制作過程も垣間見える
前期と後期で大幅に作品が入れ替わっていることもあり、図録を買うことに📚
図録
宮本武蔵の鯨退治
相馬の古内裏
表紙カバーがリバーシブルになっていて主要な作品が、溢れんばかりに使われてるd( ̄  ̄)
力士のサイズ感
小さな人が描かれ誇張しながらも存在感が凄い
分厚い図録なので買って損なし
猫が溢れる
団扇絵
団扇のための絵
団扇の骨に貼られることなく未使用で残っている
貴重な作品がズラッと並ぶ
風景画も多く展示され
時代も感じながら版画とは思えない色使いに感嘆

1人できたこともあり、2時間以上も美術館で過ごして、どっぷりと芸術の秋に浸ってきました☺️
外のメインの看板の横
ここにもデザインがある
今までそんなとこまで見てなかったという後悔
※こんなデザインって初めて??
左右にあるので見逃さずにd( ̄  ̄)
猫が踊ってる🐈
素敵な声での解説も楽しみながら今年最後となる展覧会を満喫したのでした(๑>◡<๑)

来年も楽しみにしつつ感謝ですm(_ _)m