公開から数日での1回目
イオンシネマの大きなスクリーンにて体感
『週刊ヤングジャンプ』(集英社)
2006年から連載中
僕が知ったのは実写映画
2019年に原作の「王都奪還編」を扱った第1作が劇場公開された映画の最新作
「KINGDOM 魂の決戦」

※ネタバレを初の体験と共に載せてますので、読みたくない方は回避してください
『大将軍の帰還』の続編となる第5弾が公開
※どこまで実写として製作されるのか
CINEMA SUNSHINE
SCREEN X
2回目は下関の劇場で鑑賞
初めての体験
前作のクライマックスから幕が開く
真ん中には小さめなスクリーン
両サイドの壁にも映像が広がっていく
広大な戦場と戦いの中心にいる感じになる
ものすごい映像体験
設置されたスピーカーが横の映像の真ん中に残る
※思ったほど気にはならない
馬陽の戦いで王騎を失ってから、舞台は3年が経過しているd( ̄  ̄)
3年間の経過はナレーション
羌瘣は飛信隊から一時脱退←姉の敵討へ
原作漫画を見てみると、信が王騎から矛を受け取った後は「山陽の戦い(秦vs.魏)」となっているのですが詳細は描かれず
時は春秋戦国時代。未だ一度も統一された事のない中国大陸では、500年に渡る苛烈な戦乱の世が続いていた
蒙恬・王賁といった信たちと同世代の若手の登場
飛信隊の軍師に河了貂が就任
各地で戦果を上げ、信が千人将に昇格
これらは丸っとナレーションで過ぎる
※原作を読んでないので分かりにくい感もり
SCREEN Xの広がりはずっとではなく、主要な場面で使われていて、センタースクリーンでの展開が中心ではあるd( ̄  ̄)←少し小さめのスクリーン
秦国首都咸陽
王騎の矛を嬴政に預ける信
国王・嬴政(えいせい)を支える宮女「向」の懐妊
※嬴政の子供
秦と楚の国境近くで偵察中の飛信隊にも懐妊の話が届く
今の中華の国の割合
早いタイミングで李牧と遭遇
カイネとの再会
李牧「一騎討ちで勝ったら、私の悪巧みを教えてもいい」
一騎打ちで強さを確認
人物たちの距離感や立ち位置などが分かりやすい
物語は此処から動き始めていき、楚・魏・趙・韓・燕・斉の6ヶ国が同盟を組んだ“合従軍”が秦を侵攻していくという大きな戦争へと雪崩れ込んでいく(・_・;
原作を読んでると違いもあるんだろう
展開やキャラクターの違いもあることだろう
とはいえ読んでない僕(笑)
咸陽まで400km地点を、李牧が率いる趙軍が進む。城を取らない事に不満を持つ万極が「この戦をどこまでやるつもりか」と聞くと、李牧は「秦国が滅ぶまで」と答え緊張感が増す
秦は国家滅亡の危機を迎える
咸陽の王宮
家臣たちは余りの状況に力を失う
手をこまねく家臣たち
政「今この瞬間、国のいたる所で何千何万の民の命が奪われようとしている。今ここにいる30人程が秦国全国民の命運を握っている」
鼓舞する政の言葉
反応して立ち上がっていく家臣
今、出来うる手立てをこうじて指示が飛ぶ
昌平君「斉を合従軍から離反させる」
知略として動きだす
蔡沢が出演時間は短いけど、存在感が凄い
秦国の外交官・蔡沢が斉国王に謁見
合従軍を離脱すれば、李牧の倍の金を出すと説得
李牧は合従軍の総大将を集める
楚軍総大将・汗明
燕軍総大将・オルド
魏軍総大将・呉鳳明
韓軍総大将・成恢
斉は来ていない
※斉は合従軍を離脱
楚の宰相で軍総司令の春申君が合従軍の総大将
※裏で全てを繋いだ李牧の怖さを感じる
咸陽の王宮に、全員の将軍を招集
騰
麃公
蒙驁
張唐
蒙武
王翦
桓騎
今回が初登場の将軍も多い
※クセが強いというか濃いキャラクター達
政「秦の全戦力を結集して戦う必要がある。失敗すれば秦は消える」
これまで幾重にも設置した咸陽までの防衛線は、全て撤廃
合従軍を咸陽の入口まで素通りさせ
周囲を山岳に囲まれる咸陽は天然の要塞
不落の城と呼ばれる
大道を塞ぐ「国門」の存在が大きい
咸陽防衛の戦い方は「国門」を守り抜くこと
各将各軍が国門「函谷関(かんこくかん)」へ集結
信の飛信隊も函谷門に到着
函谷門の大きさに圧倒される
「落とす自信があるから、李牧が来るのだろう」
信は蒙恬と王賁との再会
信は千人将で、麃公将軍の配属
ここまでのあらすじが無いので3人が仲がいい理由は分からない
蒙恬は千人将、王賁は二千人将
蒙武・騰連合軍の配属
それぞれの想いや繋がりも感じながら、武功を求めて大きな戦が迫ってくることになる
開戦の口火を切ることすら政治が絡む
「函谷関攻防戦」1日目
響き渡る太鼓による音の迫力が凄い
楚軍総大将・汗明
「秦国は滅びる」
全ての楚兵に向けて開戦を宣言
戦いの口火を切るよう臨武君に命じる
これに応じた臨武君
自ら率いる楚第一軍を鼓舞
突撃の号令をかけようと・・・
麃公(ひょうこう)将軍の「突撃じゃー!!」
さすがにカッコいい
本能で戦場をかける姿
「この大戦の口火を切るのは俺たちだぁ!!!」
信(飛信隊)も突撃
あ・・・本能がもう1人いた(笑)
太鼓はカッコよかったと思うけど、独特な髪型で前置きとなる話も長かったし耐えられない(^◇^;)
一気に開戦して入り乱れていく
SCREEN Xだと戦乱のど真ん中から戦況を観ているような場面も多くなり、兵士の入れ替わりや動きが迫力と共に迫ってくるd( ̄  ̄)
麃公将軍が敵陣へ雪崩れ込む
主要キャラがスクリーンを回り込んで飛び込み
剣が通過していく
飛信隊も乱戦に突入していく
迫力の馬術
馬での戦いが凄い
音響が迫り来るので圧倒される
趙軍の副将・慶舎は、麃公の中央軍への突撃を静観している、、、その不気味さを感じ取りつつも、麃公将軍は第二突撃のために軍容を再編成し、負傷者が多い歩兵隊を後列に回す
この陣形の変化を見た慶舎は、趙軍右翼に10歩前進を下命する戦略と知略で動きだす
戦い火種を探す麃公将軍に罠を仕掛けていく
飛信隊は動きを止め・・・
麃公軍が趙軍右翼へ向かう
慶舎は左翼の万極軍へ進軍を指示
疲弊して後列に回った麃公軍の歩兵隊を食らい尽くすよう伝える
万極軍は麃公軍の騎馬隊と歩兵隊の間に攻め込み騎馬隊から分断された歩兵隊に襲いかかる
圧倒的な万極軍の猛攻に蹂躙される
開戦早々、麃公軍は歩兵隊壊滅の危機に陥る。
飛信隊が現れ戦況が変わる
万極軍の猛攻が止まる
「麃公軍!! てめェらの力はそんなものか!」
信が檄を飛ばす
これによって息を吹き返した1万以上の歩兵隊
信に率いられる形で反撃を開始
魏軍・韓軍が函谷関城壁へ押し寄せる
城壁が高くて矢が届かない
城壁上部に配備された蒙驁軍・張唐軍・桓騎軍
弓矢での応戦
それぞれに激しい弓射←数がすごい
魏軍・韓軍は壁に寄りつくことさえ困難
函谷関・外右の前線
楚の若き千人将・項翼と白麗が猛威を振るう
これに対抗するため騰軍所属の各部隊が進軍を開始
楽華隊を率いる蒙恬も前線に駆けつける
騰軍第一軍長・録嗚未が、楚第一軍を率いる臨武君に最初に対峙し一騎討ちとななる
臨武君の一振りで録嗚未は重傷を負う
騰軍第四軍長・干央が立ち向かうが、白麗が放った矢によって落馬
そんな中、楚の軍勢に斬り込んだ騰
鮮やかな剣さばきで進撃して、そのまま臨武君の前まで一気に迫ってくる
蒙恬は、騰を矢で狙っていた白麗に斬りかかる
前作(王騎)のようにはいかず阻止する
押され気味な騰
正面から攻撃を受け、完璧にかわす
攻勢にでた騰は見事、臨武君を討ち取る
「あの世で同金、燐坊、録嗚未と酒でも飲むがいい」
燐坊はムクっと顔をあげ
録嗚未「今さらっと俺たちのこと殺した!?」
展開に関係なく笑ってしまう(笑)
信たちは反撃に転じるも、長平での恨みを抱える万極軍の兵土たらが斬っても斬っても襲いかかってくる。すると、そこへ万極が出現し、改めて兵士たちの秦への恨みを掻き立てる。
万極の過去
※生き埋めにされる姿は悲痛でしかない
生き残った万極
激しい乱戦
バラバラだった飛信隊の集結
河了貂が指示して体勢を立て直す
※戦場に来た河了貂
信は彼らにも同情の余地はある
「500年、戦乱が続いている。国境があるから戦が起きる。嬴政は国をまとめようとしている。俺たちの王を殺させるわけにはいかない!!」
信 vs 万極
スクリーンの外にも映像が広がることで戦いの動きや、観える世界が大きく感じられて迫力が凄いd( ̄  ̄)
恨みだけじゃない想いのぶつかり
それぞれの気持ち
万極の叫び
声が特徴的で迫力が凄い
信が飛び剣を振り下ろし戦いに幕
「俺は長平みたいな事は絶対しないし、絶対やらせない」
万極は死に際に「地の底から見ているぞ」と言う
咸陽の王宮に戦況が報告される
函谷関は死守
右の戦場では、騰軍が楚軍の武将の臨武君を討ち取った
右端の最大の激戦地では多大な犠牲を出したが、趙将軍の万極を飛信隊の信が討ち取ったと伝わる
政は座っている玉座を殴る
信・・・
飛信隊の兵士が酒盛り
信は離れた場所に1人で過ごす
麃公が酒を持ってやってくる
一緒に酒を飲む
飛信隊が失った300人を麃公が補充
さらに500人隊を2つ補佐に付けると話す
将軍たちからの信頼
信「俺が大将軍になったら、六大将軍と飲んだ酒よりも美味い酒を飲ませてやる」
1日目の戦場での夜が過ぎる
咸陽の王宮・・・夜中
向はテラスで夜景を見ながら祈る
建物の中から話声がする
向が戸の隙間から覗く
呂不韋が肆氏に「暗殺者の一族である朱凶を呼び、もしものときは嬴政を討て。咸陽が助かる道は、大王の首を合従軍に差し出すしかない」
謀反の話をしていた
気配を感じた警備の兵が戸の隙間から剣を刺す
向の右側の腹部に刺さる
向は血を拭いて剣を抜き
向は出血しながら、この話を大王様に伝えないといけないと歩くが、廊下で気を失う
次作へと繋がっていく
楚軍の第2軍の将軍は女性将軍の媧燐
※今回はチラッとだけの出演
飛信隊が構え、麃公が「突撃!」と合図
エンディングへと繋がっていく
遠くまで来た甲斐はあった
SCREEN X
また次も観たいけど・・・
山口県内だと下関でしか観れない
先が気になる展開と次への予告のような後半で、早く次作が観たいという思いを残していくd( ̄  ̄)