コロナウイルス感染からの外出許可ともなり無事に参戦できてよかったd( ̄  ̄)
お昼には到着して店内を徘徊🚶
予定より早めに開場
生配信なのでね
MOVIX周南にてライブビューイング参戦
『機動戦士ガンダムSEED FESTIVAL ~FREEDOM 新たな未来(とき)へ~』昼の部
2024年 2月18日(日)
昼の部 13:30開演
パシフィコ横浜 国立大ホール
※ライブビューイングにて
会場と劇場とが中継で繋がって注意事項のアナウンスも流れてる会場の席が埋まっていくのも観つつ、映画館の座席も増えていくd( ̄  ̄)
最終の影アナ
保志 総一朗さん(キラ・ヤマト役)
田中 理恵さん(ラクス・クライン役)
鈴村 健一さん(シン・アスカ役)
石田 彰さん(アスラン・ザラ役)
森 なな子さん(カガリ・ユラ・アスハ役)
豪華な5人の掛け合いで注意事項も入ってこない
准将イジリ
シン『いいか!皆!!ペンライトはこうやって振るんだぁー!!!』
アスラン『シン!!!!!!!』
シン『うるさい!!』
キラ『シン!』
シン『あぁ!隊長…申し訳ありません・・・』
それぞれの繋がりがそのまんまで、盛り上がりながらタイトルと共に開演していく(๑>◡<๑)
入場者特典で配布された14色に光るハロデザインの「機動戦士ガンダムSEED FESTIVAL」 フリーダムペンライトのピンクの明かりで埋め尽くす←羨ましい( ^ω^ )
オープング ステージ
玉置成実『Reborn』
幕開けから豪華
SEEDを感じる
開幕に相応しい1曲
ピンクに染まる会場で最初っから盛り上がって、20年という刻を繋いでいく1曲から始まる🎵
※ここから先は本編ネタバレも含みますので、気をつけて読み進めてください。
そのまま・・・バンダイナムコの文字が!!
『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』
「オーディオコメンタリー付き上映会」
企業名の時点でオーディオコメンタリーが始まって、趣旨や説明がされて数人づつでリレーされていく😄
セリフ字幕あり
歌唱にはタイトルとアーティスト名
状況説明も字幕あり
コメンタリーを聴きつつ物語も追える
こんなにてんこ盛りでいいのかってくらいな15人の声優陣がグループ分けされて、コメンタリーがリレーされていく(๑>◡<๑)
1.コンパスチーム
保志 総一朗さん(キラ・ヤマト役)
鈴村 健一さん(シン・アスカ役)←マイク位置が真ん中で挟まれる男
シンがジャスティス渡されて抵抗なかったのかな?
鈴村さん『多分キラから頼まれたから嬉しくて「はい!」って言っちゃったけどよく考えたら「アスラン搭乗してた機体だよな?!?!」って後からじわじわきてると思う』
田中 理恵さん(ラクス・クライン役)
『認めたくなーい』
オーコメリレーのバトンタッチ時
鈴村さん『この後は〜、法子ちゃんと俺の奥さんですね』
最後の言葉が残りすぎた始まり
2.女子会チーム
桑島 法子さん(アグネス・ギーベンラート役)
桑島さん『キラの母もレイの子ども時代もやってたの。』
『「今回も死ぬキャラです」ってオファー来て、まあ、我々にはその辺は選べないですからね😢台本読んでも分からなくて、ルナに殺されるの?って』
坂本 真綾さん(ルナマリア・ホーク役)
『小説の話で男奪われたら絶交とかなりそうだけど「あんた、またやってんの?」関係が続いてるよね』
『男は引きずるけど、女はさっぱり
40、50年後のおばさんになった2人が見てみたい』
3.ファウンデーションチーム
下野 紘さん(オルフェ・ラム・タオ役)
実は下野さんが監督に何回も確認した所、ラストバトルは一切操作せず、イングリット任せだったとのこと
中村 悠一さん(シュラ・サーペンタイン役)
『過去一番強いズゴックが来た!』中村さん
上坂すみれ(イングリット・トラドール役)
上坂さん『ラクスに薔薇を渡して口説くオルフェよかった』
下野さん『あれって経験?』
中村さん『いや勉強でしょう』
下野さん『家庭教師の指導とか?』
上坂さん『ラクスが靡かなかったのは家庭教師のせいということ?』
(笑)
下野さん『オルフェは家庭教師の言う通りしたのよ、きっと』
(笑)
下野さん『えーっと次はアダルトチームですね』
中村さん『おいおい大丈夫か?なんか危なくない?』
下野さん『大丈夫でしょ。そんないきなりR18になったりしないって』
4.アークエンジェルチーム(アダルトチーム)
三石 琴乃さん(マリュー・ラミアス役)
キラが心情を吐露するシーン
一方的に殴られる駄々っ子なキラがイジられまくり(笑)
子安さん『ほら、駄々っ子、駄々っ子!』
三石さん『「駄々っ子」って可愛いね🤭両手ぐるぐる回してわーーーって感じ』
さすがはアダルトチームなので親感が溢れる
マリューとムウとバルトフェルトで三角関係になる可能性があったという裏話も!?
子安 武人さん(ムウ・ラ・フラガ役)
子安さん『ムウは素手でもレクイエムを弾けそうな死なない男』
アークエンジェル轟沈してしまった話題からムウマリュがイチャラブし始める
三石さん『新しい船買って♥️』
子安さん『変形するやつかな😆『うちのが艦長やりたいって言うからさ〜(照』
三石さん『チャンドラ、新しい船買ったら乗る?』
鳥海さん『乗ります!』
鳥海 勝美さん(ダリダ・ローラハ・チャンドラⅡ世役)
鳥海さん『実は…マリューさん大好きなんですっ』てカミングアウト!?
『だからずっとムウ邪魔だなって思ってたんですけど、ここまできたらもう・・・幸せになってくださいとしか』
千葉 一伸さん(アーノルド・ノイマン役)
5.ザフトチーム
関 智一さん(イザーク・ジュール役)
関さん『ミーティアってなに?』
笹沼さん『ほらこれ!今付けてる所映ってますよ!』
関さん『これってなんで付けてるの?』
これって今する会話!?(笑)
すぐ外すわけではないですよミーティア
欲しいセリフやBGMの話などもしつつ
危なく『Meteor-ミーティア』歌いそう(笑)
※イザーク&ディアッカのタイミングで衛星中継だかがトラブル起こして1分ほど無音になった瞬間がありドキドキすることになる
笹沼 晃さん(ディアッカ・エルスマン役)
6.コンパスチーム+アスラン・ザラ
保志 総一朗さん(キラ・ヤマト役)
石田さん『まだシンに突っかかってこられる。2年の間に修復するようなこと無かったんじゃない?距離も離れてるし』
鈴村さん『でも呼び方変わったんですよ。アンタからアスランに』
保志『有名なセリフのアンタって、アスランのことなの?』
鈴村さん『そうそう、アンタはぁ!って』
名前を呼ぶようになっただけ成長したんだねー
鈴村 健一さん(シン・アスカ役)
田中 理恵さん(ラクス・クライン役)
石田さん『(真面目な話中)ラスクが・・・』
田中さん『ラスク!?』
鈴村さん『ラスク??? すいません真面目な話でしたけどそれは突っ込まずにいられなくて』
もう無理よ(笑)
石田 彰さん(アスラン・ザラ役)
ラクスって言おうとしてカガリって言っちゃったりコメンタリーの石田さんは珍しくポンコツ気味(笑)
田中さん『ステラが出てきたところ❗私泣いちゃって』
杉村さん『僕はちょっと笑っちゃったんですよね』
石田さん『(最終戦でラクスが手を翳して敵を一掃するやつ)あれは、何ですか?😲』
田中さん『SEEDが弾けて? 終わらせる?みたいなw』
鈴村さん『ラクスは言葉以外も強いから・・・。今回無双したのはシンだと思ってたのに全然及ばなかった〜』
【ラクスが辺り一帯を倒したけどそういえば近くにいる味方は大丈夫...?】
保志さん『ラクスも(キラみたいにコックピットは)ちょっと外してたりするのかな😊』
物語の展開もクライマックスで物語の展開に則した話が展開していくd( ̄  ̄)
鈴村さんが『アスランがカガリの裸の妄想した時カガリは怒ると思うけど、カガリ以外でもカガリは怒る』
田中さん『ここ裸ですよね!!』
海岸でパイロットスーツを脱ぎ捨てシーン🎬
『FREEDOM最後のキララクが海辺でパイロットスーツも脱ぎ捨てて裸で寄り添うシーンは、今回の戦いを終えて組織の責任とかもその瞬間だけは解放されてただの愛する男女としての描写だったら本当に綺麗』
『物語途中でラクスが一緒に戦うことをキラに告げる海辺のシーンと対になってて余計にエモいし、その時は2人とも組織の重要なポジションにいる(なろうとしてる)時でお互いに苦しそうな表情なのも対比が効いてるよね・・・』
ファーストキス💋
映像としてのファーストキスがここで解禁だったとは驚き🫢
こんな素敵な関係の2人が僕は好きです😊
映画館にもあればなぁ
本編が終演🎬
リレー形式のコメンタリーで僕の記憶とX(旧Twitter)での投稿などを繋ぎつつ言葉や順序など前後していたりしてるかと思います。
※1回では覚えられない
そのまま舞台には声優陣が劇中のセリフと共に登場していくd( ̄  ̄)
保志 総一朗さん(キラ・ヤマト役)ぱっぴぃ〜
田中 理恵さん(ラクス・クライン役)
鈴村 健一さん(シン・アスカ役)
石田 彰さん(アスラン・ザラ役)
森 なな子さん(カガリ・ユラ・アスハ役)
下野 紘さん(オルフェ・ラム・タオ役)
上坂 すみれさん(イングリット・トラドール役)
MC 大河 元気さん
さっきまで本編を観ていただけにテンションは上がる登壇となっている演出(๑>◡<๑)
キャストに対しそれぞれ演じたキャラクターについて深掘りの質問が投げられたたり、アンケートやクイズもあって盛り上がる☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
はじめに本作で描かれるキラとラクスの関係について
保志さん『今まではラクスに託された想いを背負ってキラは前で闘っていましたが、今回一緒に戦えるということで今までの想いを全てぶつけられた感じがして嬉しかったです』
田中さん『今回は私も“ラクス・クライン、行きます!”とキラの元へ行くことができて嬉しかったです』
クイズ
キラとアスランの殴り合いのさなかに、とばっちりでシンは何回殴られたか??
1回から3回の3択問題
※出題の段階で会場はペンライトが青に染まっている🩵←青は2番で2回
「ここは次の準備への繋ぎのところなんですけど、皆さんの回答が早いです」段取り泣かせ
正解は2番です
キラはアスランとの殴り合いどうだったですか??
保志さん『この2人での殴り合いにシンも交えてな関係性も感じられて、殴り合えてよかったです』
石田さん『?? 保志くん、ちょっと待って? 僕は殴り”合って”ない!』
え!?
じゃあ殴られただけの2人・・・
保志さん『あ、僕たち(キラとシン)は一方的に殴られただけか〜💦』
鈴村さん『ちょ、僕は参戦してないです! 止めに行ったんですぅ!!』
一方的に殴ったアスランはどうだったんですか??
石田さん『組織的には立場が変わった3人だが、個人的には変わってないものを感じました。シンは突っかかってくるし、キラはフリーダムだしね』
組織を統率する責任重大な立ち位置のラクスとカガリを演じた田中さんと森さん
田中さん『森さんとはアフレコ一緒だったのでお芝居のキャッチボールがやりやすかったです』
森さん『カガリはTVシリーズから時が流れていたので、代表者として威厳が出たら良いなと思いながら演じました』
新キャラクターとして、ラクスの運命の相手であることを主張し続けたオルフェ。
『彼は最後の最後まで本当に可哀想な奴です(笑)』
下野さん(笑)
『仲間内で反抗されたり壁があったら彼はもっと指導者として素晴らしい人材になったんじゃないかと僕自身は思います』
そんなオルフェを陰で見つめ続けるイングリットを演じた上坂さん『イングリットも本当に可哀想な人、その2です(笑)。』
『けれど最後の最後で、イングリット的には想い人と添い遂げられたという点で、やっぱりオルフェが一番可哀想ですかね』
『オルフェ(下野さん)がおっぱいを触ってました』と田中さん
『触ってません!浮いてました!』と下野さん
田中さん『監督にも聞いたんです』
『認識違いです!』と下野さん
キラはどうだったんですか??
保志さん『キラとしては嫉妬もするようなデスティニーまでの無敵な男とは違う辛いシーンで、おっぱいのことは最近知って・・・触ったのか!!』
下野さん『触ってないです!!』
『キラ!あの方触ってましたわ』ラクス・クライン
保志さん『どういうことだ!』
『そんなことは断じてしてません!!
『な・・・イングリット』
イングリットさんに助けを求めるも・・・
『もういいのよ・・・』
『僕はラスクの言葉を信じる』キラ・ヤマト
『冤罪も有罪』イングリット・トラドール
『もうここは触るとかの話じゃないから。無理だからね触るとか、だから妄想d( ̄  ̄)』石田さん
『もっとエロいよね』と下野さん
『とてもハレンチだった!!』カガリ・ユラ・アスハ(森 なな子さん)
司会『鈴村さん、助けてください』
後半の舞台上はずっとハレンチ(笑)
ここからは西川貴教さんとのコラボでの舞台となりますので皆さんは準備へ。
準備の間
全国5ヶ所での応援上映
次の入場者特典の発表←5週目
まだまだ楽しめる作品
では準備が整いました・・・
映画のオープニング映像のモビルスーツの発進シーンが流れる
キャラクターの生アフレコという興奮
シンの発進
「キラ・ヤマト、フリーダム行きます!」
キラの発進
ラクスの発進
アスランの発進
オルフェ&イングリットの発進←下野さん噛みまくり(笑)
それぞれの発進シーンが流れてからの西川貴教登場
『Freedom』
何度聴いてもカッコいい楽曲で、イベントでの流れもあって盛り上がる(๑>◡<๑)
※MOVIX周南はライトの持ち込みもなく観やすい
懐かしいSEEDの映像
DESTINYでの映像
freedomに繋がっていく物語を感じる
ラクスのクライマックスでも名台詞も生アフレコ
『−私の中にあなたはいます。あなたの中に私はいますか−・・・』
此処で生歌(中継ですが)で聴ける喜びたるや🤩
それぞれの楽曲への想い
『タイトルに“再会”という意味がありまして、20年近くの時を経て『SEED』・『DESTINY』・『FREEDOM』の架け橋になるような、聞いた瞬間あの頃に戻れるような曲にしたいと思って作りました』
『初披露でしたが、ペンライトの色を揃えていただきありがとうございます。楽しかったです』
『僕は勿論ですが、小室(哲哉)さんがすごい喜んでくださって、すごいはしゃいでいますから(笑)。 ご覧いただいて伝わっているかと思いますが、作品へのリスペクト、何よりもガンダムという長きに渡る歴史を紡いだものが全て結実していると。宇宙世紀以外はガンダムじゃないみたいにマウント取らずに皆さんで“ガンダム”というコンテンツを一緒に支えていきたいと思いますのでよろしくお願い致します』
『誰がこの素晴らしい結果を予想できたでしょうか。これも長くこの作品を応援してくださる皆様のおかげだと思っています。本当にありがとうございます』
ここでエンディングテーマ『去り際のロマンティクス』を務めたSee-Sawからメッセージが届き、披露された。
フォトセッションの場面も中継
最後は西川さんから一言
代表して西川さんから最後に一言
西川さん『責任重大ですね! (下野さんのほうを見ながら)ね、オルフェも”全集中”で』
下野さん『っ!? ちょ、すいません!』
下野さん『油断してた』
鈴村さん『僕も(全集中)できますよ!』
石田さん(鬼:上弦の参)「・・・。」
保志さん(鬼:下弦の参)「・・・。」
最後はちゃんと(笑)
西川さん『機動戦士ガンダムSEED!!』
会場全体『FREEFOM!!』
ステージから出演者がはけていく姿を見つつ終演
豪華なステージ
豪華なコメンタリー付きの本編
舞台挨拶
豪華なイベントを観れて満足しました(๑>◡<๑)
入場者特典
第4弾
イベントグッズ販売もなかったですが貰えて幸せ
主人公機とはいえズゴックには敵わないか(^_^;)
2回目の鑑賞となり3回目はあるのか分かりませんが、飽きることなく楽しめる内容で、楽しめました*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*