2014年の公開
か
ら
5年が経過した新作
『キングコング:髑髏島の巨神』を挟んで、『モンスター・ヴァース』シリーズとして第3作目d( ̄  ̄)
日本版『ゴジラ』誕生から65周年を迎え全世界同時公開( ^ω^ )
『Godzilla』
King of the Monsters
舞台
も
前作
か
ら
5年
巨大生物が複数 確認されている世界で組織としてのモナークの解体を求める声もあり・・・
中国・雲南省
の
モナークの前進基地
エマ・ラッセル博士
と
娘のマディソン
大きな卵🥚が監視される中で孵化を迎えようとしていたd( ̄  ̄)
幼虫誕生!?
か
ら
の
管理が効かず
何者かの策略により管理装置が作動せずで、モスラの幼虫の攻撃を受け施設が危険に(・・;)
モスラの幼虫なのですが、幼虫な姿は日本版の方が好きだなと思いつつ(^◇^;)
エマ博士
の
新しい装置 オルカ
で
危機は脱する
が
介入者が現れる
こ
と
で
状況は一変する
基地の人間は傭兵部隊よって殺され、親娘は誘拐されることになる(・_・;←誘拐なのか!?
芹沢博士はエマ博士の元夫である、マークに誘拐の状況を伝え、オルカと親娘の捜索に協力を頼むd( ̄  ̄)
ゴジラは5年間の間を姿を見せることなく行方不明
が
装置の作動と連動して、ゴジラが南極に向かって移動をしはじめるd( ̄  ̄)
氷漬けの怪獣
が
冷凍保管され
怪獣を我が物にして動かそうとする人間の策略もあり、南極の地で最初にぶつかるゴジラvsキングギドラ
人類
も
危険
で
新兵器
が
撃たれる
オキシデンデストロイヤーΣ('◉⌓◉’)
日本版においては唯一 ゴジラを倒すことができるとされている、オキシジェン・デストロイヤーが怪獣を倒すために放たれる
キングギドラの首を1本はもぎ取って優勢だったゴジラの頭上からオキシジェン・デストロイヤーが!?
キングギドラ 健在←首も生える
ゴジラ死す
やはりオキシジェン・デストロイヤーはゴジラには効果があっても、他の怪獣には効かないらしい(-。-;
更に
ラドンがメキシコの火山から誕生!!
モスラは繭に包まれ蛹
ラドンの大きさと赤く燃える翼が印象的で、華麗に舞う姿は日本版とは違って軽やか( ^ω^ )
世界
で
怪獣
が
目覚め
怪獣たちは世界で暴れ、偽の王の覚醒に合わせて集団での行動となっていくΣ('◉⌓◉’)
神話
の
怪獣
と
は
異獣
キングギドラは宇宙怪獣という設定もそのままで、ゴジラ好きにはたまらない展開が随所にあって大興奮で楽しめる(๑>◡<๑)
親娘の関係
家族の繋がり
怪獣と人間
様々な視点で描かれていく物語ですが、怪獣に目がいってしまいドキドキ(๑>◡<๑)
モスラが成虫へと成長
で
芸術的な美しいモスラ登場
ゴジラは生きているが、弱っていることが分かり核弾頭をを使って復活させようとする
が
発射装置の故障もあり核弾頭の発射が困難となり、手動での爆破をすることになる
芹沢博士の決断←『さらば・・・友よ』
ゴジラへの核爆発が成功したことで復活したゴジラがキングギドラと再びd( ̄  ̄)
ゴジラ←怪獣の王
vs
モスラ←怪獣の女王
vs
豪華な怪獣決戦が開幕して撮影も素晴らしくって、怪獣と怪獣の戦いの中で人間も奮闘していく姿もありドキドキな展開(๑>◡<๑)←エマ博士の娘 マディソンも救出
ゴジラのテーマ
モスラのテーマ
で
テンション マックス
モスラは倒され
ゴジラも倒れる
エマ博士の活躍でキングギドラの気をゴジラから逸らせ、核の力が溢れバーニング ゴジラとなったゴジラがキングギドラを圧倒(๑>◡<๑)
王の覚醒。
音楽
も
で
編曲
も
素敵
前作では流れなかった日本版ゴジラからのテーマ曲が流れることで、怪獣が揃ってるだけではない これぞ怪獣映画という楽しい内容となってます( ^ω^ )
子供の頃に見てワクワクした怪獣映画に大人なって、また出逢えるというのは嬉しいことです( ´ ▽ ` )
キングギドラの首
続編へと繋がっていく終わりであり、次回作はキングコングが登場する集大成d( ̄  ̄)←エンディングの後まで見逃すことなきように( ^ω^ )
歴代ゴジラのポスターも展示されてて懐かしくも、結構 観てるんだなと改めて思いました( ^ω^ )