『あれ・・・おかしいなぁこれほんとに俺のか??』
『ASKA premium concert tour-higher ground-アンコール公演』
神奈川県民ホール大ホール
2022年 1月31日 20:00配信開始
ツアー3公演目となった1月30日の公演を、31日に配信するという異例の試みであり、逆に生で聴きたくなるという配信ライブ(๑>◡<๑)
×
ASKAバンド
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弦楽ストリングス(Get The Classics)
※まだ3公演目での配信ですしネタバレですので、生で体験される方はそっと閉じてくださいね。
ストリングスの音合わせでライブの始まりを感じ、オープニングはギターにベース・・・最後はストリングスまで繋ぐように展開していく🎻
ASKA登場(๑>◡<๑)
『待たせたね〜』
って
イヤモニしてない!?
イヤモニの線が(笑)
1曲目から押してくるというか、1曲目がふさわしい楽曲からで、考えることなく引き込まれる歌声(๑>◡<๑)←しばらく引っ張りますイヤモニ(笑)
歌声
が
とにかく素晴らしい
の
に
感動
喉を壊してから様々な喉の使いかたや発声を変えながらだったとツアーやインタビューで、聞いていただけに最高の声での歌唱に聴き入る(๑>◡<๑)
あの曲
も
新曲
も
ありあり
『待たせたねって言おうと思ってイヤモニを入れてなかった』
スタッフも参加でイヤモニ・・・『これさー俺のやつ??』って配信の収録日に(笑)
『あ・・・そうそう いらっしゃいませ』
『ツアー始まって3本目で20日ぐらい空いて・・・今日はオンラインの放送もやってます配信はコロナがあったからこそで、これかららだから、お付き合いください』
ゆっくり
と
ゆったり
と
し
た
歌声が伸びる
会場の雰囲気もほっこりとした感じに包まれて配信で観ていても、座ったままの客席からの熱も届くよう( ^ω^ )
『歌いたいものが変わってきた気がしていて、普通に書いてたものが普通じゃなくなってしまうというか、いろんなことが過ぎる』
『これを越えたら・・・なんかいいことがあるだろうと、そこに向かっていくしかない』
歌詞間違い
も
ありつつ
も
な
前半戦
『あれ・・・おかしいなぁこれほんとに俺のか??・・・いいよいいよここ・・ちょっと休もう』
いい流れ
で
の
休憩突入
で
座談会
聞かないでねって会話も全てノーカットでお送りされる配信で、その間にイヤモニ交換も完了d( ̄  ̄)
『PRIDE』
の
間違った箇所
を
歌い直し
ステージに書かれた境界線でコロナ禍のライブだからこその対策がされてたり(・_・;
メンバー紹介・・・(T ^ T)
菅沼孝三さんの遺言『自分になんかあったときにはASKAさん頼むぞ』って・・・
SATOKO
その意志を継いでホントにASKAさんのドラムを叩く姿に感動(T ^ T)
メッケンさん
20年ぶりのおかえりなさい
に
安定のバンマス
ステキな女性集団
三位一体の最高の音が体感できて、それ以上の繋がりを感じるライブで、
後半戦のはじまりは雨☔️
菅沼 孝三
vs
菅沼 智子
親子共演から一気にヒートアップして、配信なので口ずさみながらノリノリな僕(๑>◡<๑)←会場は着席となってます
最高のセットリスト
01.塗りつぶして行け!
02.着地点
03.幸せの黄色い風船
04.笑って歩こうよ
05.僕のwonderful world
06.not at all
07.NO PAIN NO GAIN
08.草原にソファを置いて
09.ID
10.PRIDE
11.歌になりたい
おまけ・・・PRIDE歌い直し
12.はじまりはいつも雨
13.なぜに君は帰らない
14.じゃんがじゃんがりん
15.百花繚乱
16.higher ground
17.月が近づけば少しはましだろう
18.僕の来た道
このラストに向かう3曲は好きな歌が揃ってて、盛り上がってからの展開で引き込まれる( ^ω^ )
19.We Love Music
本編終演
で
アンコール
『早くマスクない時代で生活しようね〜』
『勿体ないもん歌いながらみんなの声が聴こえないの』
アンコール
20.パラダイス銀河
21.WALK
アンコール2曲は反則技
で
あ
り
豪華でカッコいい選曲
鳥肌モノでした(๑>◡<๑)
ステージ上の越えられないラインを越えての全員での一礼m(_ _)m
握手
ハグ
を
それ
ぞれ
SATOKOさんとのハグというか抱っこ・・・抱き抱えての感動の涙で・・・何度感極まればいいライブなんだと思う公演で最高な内容(๑>◡<๑)
コロナ禍で声が出せないし着席でのLIVEでしたが、そんな中でも胸を揺さぶられる内容と感動をいただきました🥲
その日にしかない生だからこそのLIVEの良さが詰まってた配信でした(๑>◡<๑)←Blu-ray等での発売もないというその日限りのLIVEでした