2度
の
延期
を
経て
事件があり公開が延期となって、新型コロナウイルスの影響で更に延期となって18日から公開🎬
公開日
を
勘違い
で
の
昨日(・_・;
『劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン』
舞台挨拶LV
公開初日を土曜日だと思い込んでいて、グッズだけでも並んで買ってこようかと思っていたのだが・・・金曜日が公開日(^◇^;)
舞台挨拶の中継があるのを娘が調べ、全てのタイミングがここに集約されて行くことにd( ̄  ̄)
13:10~の回(上映後舞台挨拶)←2回目の舞台挨拶
【出演者】
石川 由依さん、浪川 大輔さん、TRUEさん、石立 太一監督
ヴァイオレット・エヴァーガーデンはこれまでの作品は、テレビ放送も番外編(劇場作品)も全て観てるので、僕も楽しみな完結編d( ̄  ̄)←小説(原作)は買ってあるものの娘も読んでないので待ちです
1mmも喋るな!!
なら行かせるな!!
と
親子の会話をしつつ
blogにも舞台挨拶の模様を載せておきたいと思います。←映画の感想は次に観に行くときに🎬
本編
終演
で
中継
石川 由依さん←ヴァイオレット・エヴァーガーデン
浪川 大輔さん←ギルベルト・ブーゲンビリア
TRUEさん←主題歌アーティスト
石立 太一監督
が
登壇←映像です
※ネタバレな箇所も含まれます
石川さんのヴァイオレット風の髪型と衣装もヴァイオレット風味( ^ω^ )
監督は日常のTシャツΣ(・□・;)
『当初・・・この作品が公開どころか製作も出来ないんじゃないかというところから昨日の公開となって、まだ現実のこととは思えないが少しづつチケットの売れ行きやTwitterなどでの反響などで感じられています。』
『13話の物語がまとまっていたので、完結すると聞いたときはどうなるんだろうと思っていましたが、胸を張って送りだせた作品で、sold outも多くの劇場で出ていると聞いてますが、それが皆さまからの返事だと思っています。』
ヴァイオレットの色は透明じゃなく白なんです。←素直で真っ白なヴァイオレットの想い
絵
音楽
主題歌
声
総合芸術
の
作品
『ヴァイオレットに私が何か手を加えて表現するというより、私の中のヴァイオレットが感じるものを表現できてると思う。私だけじゃなく関わってるスタッフ全員で作りあげたものに息を吹き込んでる感じ。』
アフレコ裏話
石川さんは3日間
で
ギルベルト少佐のいないメンバーとのシーンに1日
2日間でギルベルト少佐とのシーンを収録して、うち最終日である3日目に最後の2人でのシーンを収録
で
浪川さんは2日間
最後の収録では石川さんはボロ泣きだったと浪川さんの証言
で
別収録などもなく素直に息のかぶりもそのままに収録して本編も加工なくそのままだとのことで生の2人の気持ちを感じられます。
で
監督は録り直したいと思って、音響監督の鶴岡さん(陽太)に言ったら鶴岡さんになんで??なんで録り直すのって言われて、ですよねって謝ったシーンでもあるそうで・・・
監督はもっと泣いてる感じがほしかったけど・・・
えっ!?
今!?
ソーシャルディスタンスも越えるような勢いで、衝立に詰め寄る石川さん←浪川さんと監督が避ける(笑)
結果としては泣いてるということを大袈裟に訴えるより、自然に流れる涙になっててあれで良かったということが言いたかったとのこと。←ホントにいいシーン(T ^ T)
『監督から今回はギルベルト少佐は嫌われるかもしれない』と言われてましたが何故??と浪川さんから監督へ
『結構・・・ギルベルト少佐はヴァイオレットに酷いことを言いますから、脚本や絵コンテ上では嫌われると感じるものを、浪川さん次第で素敵なギルベルトの印象をそのままに思いを残してくれればと』←浪川さんにかかってます!!
こちらからは以上でーす💁♂️
見所は??
石川さん『ヴァイオレットの成長を感じる涙を拭う一瞬(ノ_<)←10話では我慢した涙を今作は拭う』
監督『ヴァイオレットのギルベルト少佐に宛てた最後の手紙には、読みあげられてない一文が最後にあり、手紙を持つ手元のアップにもあるのですが、ギルベルト少佐が走りだす原動力になる言葉とのこと』
『いつか答え合わせを出来たらと思います』
・・・
浪川さん台本にも書いてあったという言葉・・・読んでない・・わけ・・・ねー(^◇^;)
娘曰くポンコツって・・・浪川さん(・_・;
主題歌に込めた想い
『ヴァイオレットの想い、スタッフの方々の想いや、キャストの想い、ファンの皆さんの想いもですが、ヴァイオレット・エヴァーガーデンという作品は完結しますが、これからも心に息づくような歌となり作品となればと想いながら言葉を紡いでいます』
『ヴァイオレットは終わりますが、ちょっとした日常でもヴァイオレットは居ます。ヴァイオレットも前を向いてギルベルト少佐との未来へ向かいますし、私も様々な役やキャラクターを演じていけたらと思います』
『京都アニメーションの作品で今までで1番 時間をかけさせていただいた作品で、ここには来れていないスタッフや関係者も大勢います。(声が震える監督)今日きてくださった皆様、ライブビューイングでご覧いただいている皆様、皆様の応援があったからこそ完成できたと思っています。本当にありがとうございます』←もうこっちも泣きそうで聞いてたことの記憶が薄い
深々な一礼
で
大きく手を振られて
な
退場と終演
Twitterより拝借
本編でもくっそ泣いて、舞台挨拶では涙ぐんでと娘のおかげで素敵な時間を過ごしました(T ^ T)
パンフレットは売り切れ
入場特典は無事捕獲
『ベネディクト・ブルーの菫』
ん!?
22日には娘を連れて再び行くので、今日よりはシッカリと観てきたいと思うばかり・・・なので本編に関しては後日d( ̄  ̄)←22日の鑑賞券も購入で準備完了
『今日ここには来れていないスタッフ含めて、みんな嬉しく思います。今日はご鑑賞いただきまして、誠にありがとうございました』
※公式なレポートも公開されましたので詳しくはそちらを読まれてください