漫画
アニメ
実写ドラマ
で
劇場版
『映像研には手を出すな!』
実写ドラマの続編となる映画化で、スケール感的にもドラマではなく映画が似合う展開となるだけに、劇場だからこそ楽しみな作品( ^ω^ )
※ネタバレしかしてないので注意して手を出してください!
気象研究部の部室
に
迫る大・生徒会
持ち出されるナニか(?-?; )
神風??
突風が吹き魔法のように大・生徒会の警備員である2人を吹き飛ばす🌪
『映像研には手を出すな!』誕
か
ら
『映像研には手を出すな!』絡繰
散歩部
大・生徒会の末端
と
3年生の生徒
今までの映像研の活動という名の悪事を、冒頭にて道頓堀が初めての方がついて来れないと困るので・・・振り返りながら本題へと引き込むd( ̄  ̄)
413の部活動
72の研究会
が
活動中Σ(・□・;)
部活
の
統合
写経部
模写部
声帯模写部
形態模写部
身代わり部
人質部
替え玉受験を考える会
影武者同好会
が
誰かの真似をするという理由で統合!?←まだ絡んでたはず
と
大・生徒会の偉業を映像で保存するの会
保存食愛好会
が
保存するという点で統合(・_・;
部活の統合が進むことに!?
映像研究部
は
アニメ研究部
と
統合案!?
どうする??どうなる??
ロボット発見と同じくして映像研とロボット研究部との業務提携を決めてくる金森 さやか←これで部活統合を回避d( ̄  ̄)
その場に金森氏を尾行して到着した浅草みどりと水崎ツバメ・・・微妙なロボット(^◇^;)
毎度
の
掛け合い
が
展開
映像研のめんどくささ全開(笑)←ロボ研の叫びも納得
ロボットアニメ
の
リアル
と
ロマン
と
の
あるなし論争
ドラマ版で仲直りした上水道部と下水道部の導きで学校にある地下トンネルにて、ロボットの敵となる巨大生物「カニ(亀のカ+蟹のニ)」を創造←衝撃波を放つ設定🐢+🦀
そして
巨大ロボットの『タロース』の武器となるのはチェーンソー←高速移動も実現( ^ω^ )
そんな空想に対してリアルでのロボットの存在も熱く語るロボ研の小野のロボに対するロマンを聞き、浅草氏と水崎氏も感動←冷静な金森さん(^◇^;)
すったもんだと話した結果・・・
顔も装備も体型なども今どきのロボットが完成←まるでトランスフォーマーの黄色いあの生命体のよう(・_・;
VFXによる空想のシーン
映像研の漫才
金森氏の鋭いツッコミ
登場人物の繋がり
パソコンは欲しいがお金はない!!
金森氏が眼鏡ーーー🤓
大・生徒会でバイト??
で
『はじめてのおつかい』
音響部
の
部室の強制撤収
の
バイト
ここでの百目鬼(どうめき)との出逢いで映像研と音響部の業務提携まで成立♬
部室
は
映像研の部室の建物の地下
に
設置
『外部発表会コメットA』←所謂コミケに出展したい金森氏の思惑
で
も
先生たちのエヴァンゲリオンばりの圧により却下となる(⌒-⌒; )
目標
が
変更
で
文化祭
ま
で
〆切
は
短縮
この結果に素直に謝れない金森氏は行方不明となりΣ(・□・;)
備品←パソコン
会場←校内で1番広い
を
確保
し
て
帰還
さすがは金森氏といった感じの展開d( ̄  ̄)
か
ら
の
いきなりな台風による大雨という←気象研究部の生みだしたフー子という存在🌀←ん!?
ロボットアニメの現実に制作を断念!?
金森氏の失踪
の
後
は
浅草氏の失踪
3日間の失踪で何も進まないアニメ制作←コンテがあがっているシーンは完成d( ̄  ̄)
3日間の行方
は
地下の音響部
で
百目鬼と作業
出来上がった音響で更なる絵が浮かぶこととなり、『やり直しだー!!』って文化祭の前日です(・・;)
徹夜
で
の
作業
は
阻止
高校の文化祭なので徹夜での学校作業は阻止したい大・生徒会は徹夜で監視して捕獲する体制を組む←大・生徒会は正義だがら徹夜は許されるらしい(笑)
『事件は会議室じゃない・・・現場で・・・』
部室
で
捕獲
さ
れ
る
映像研の3人
に
迫る
危機
そんなに呆気なく!?
が
映像研3人の正体が、真似事部←(部活統合で出来た部)の変装だったのは生徒会へ一矢報い流結果となり( ^ω^ )
3人
は
大生徒会
の
本部
で
紛れて作業を進行(笑)
で
完成
文化祭の当日
顧問の先生
会場の鍵
と
水崎氏の両親
様々な繋がりや助けもありながら文化祭での発表にこぎつけることとなるのですが・・・
水崎氏
の
ご両親の前
で
の
上映会
アニメから遠ざけたかったお父さんの言葉と、お母さんの言葉で救われる感じで大成功な上映会( ^ω^ )←DVDも完売
『ツバメの友達?』
『仲間です!!』
人口台風の存在と気象研究部の浜辺美波のゲスト出演に意味があったかは不明(-。-;←某ネコ型ロボットの作品??
で
あ
り
ちょちょこっと不満は残りますが、勿体なさを補うように原作を読みつつ(^◇^;)
売り切れ
ドラマのときからキャラクターと乃木坂46の方々の存在感がピッタリで、実写化の意味の1つだと思いますし、作品の肝です。
様々な映画
様々なアニメ
の
オマージュあり
ドラマと違って単行本2冊分をごった煮に詰め込んでるだけに、掘り下げるには上映時間が足りないということで・・・いいとこもあり足りないとこありましたが楽しめました( ^ω^ )
ん!?
10月2日も映画に・・・え。。。
https://illust-and-meda0301.hatenablog.com/entry/2020/10/02/193846
パンフレットは10月2日に劇場にて購入できました*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*