LIFE is medaka

大人になりきれない僕と、大人な女性とはほど遠くオタク一直線の娘の、かなり変わった父子家庭な日常を、僕の描くイラストや写真と共に赤裸々に綴いくブログ。

シネマさんぽ〜夫婦(めおと)

大河ドラマ龍馬伝

劇場作品『るろうに剣心』シリーズ

 

 

大友 啓史 監督 最新作

 

 

映画の予告編を観たときから行くと決めていた作品で、公開されてから行きたくてウズウズしながら行きました🎬

 

 

東映創立70周年記念作品

 

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『THE LEGEND & BUTTERFLY』

 

 

誰だ!!

 

 

木村拓哉織田信長をやろうって言いだしたのは!!

 

 

でてこい!!褒めてつかわす!!

 

 

もうこの組み合わせで、濃姫綾瀬はるかさんとか最高なキャスティングで、今までにない織田信長濃姫の夫婦(めおと)として人としての関係を描いていく物語d( ̄  ̄)

 

 

※ここから先は戦場でもありネタバレによる刀疵などに気をつけながら読み進められてくださいm(_ _)m

 

 

蟷螂

 

 

掃除をする竹箒の動き・・・

 

 

『ドーーン!!』

 

 

大きな太鼓の音にビクってなる身体を感じながら、鳴り響く太鼓が胸に届く( ^ω^ )

 

 

若き織田信長

お着替え中

 

 

髪型

 

帯は・・・紅い綱!?

 

 

下ネタなキムタクの男性への腰振り(笑)←この時代の武将は両刀使い

 

 

太鼓の音と共に近くなってくる籠の行列には嫁となる人が乗っていて、信長もテンションが高いのが伝わる( ^ω^ )

 

 

濃姫

輿入れ

 

 

美濃の戦国大名である斎藤道三(長井秀龍)の娘

 

政略結婚

 

尾張戦国大名織田信長に嫁ぎ信長の正室となる

 

 

言いたいことは我慢せずに言う気持ちも強い濃姫と格好ばかりで童のような振る舞いで接してくる信長の初夜・・・

 

 

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信長

濃姫


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濃姫

結婚

 

お酒

苦手

 

 

新婚初夜の色気など皆無で展開する命のやりとりと、『うつけもの』なやりとりもアクションとなっていて面白い夫婦のやりとりで仲がいいとも言えるのかも??

 

 

父の死

信長の想い

 

鷹狩り

弓狩り

信長vs濃姫

救出劇

 

 

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うつけな信長が濃姫に戒められたり、事あるごとに対立する2人で、弱い信長が前面に描かれていく序盤は楽しく観れてコミカルでもある( ^ω^ )←周りを支える人たちも右往左往

 

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濃姫の祖国

美濃での内乱

 

斎藤道三(長井秀龍)の死

 

 

生きる意味を見失う濃姫に生きる場所と意味を与えたのは信長で、夫婦(めおと)としての2人が描かれていくd( ̄  ̄)

 

 

決断できない信長

鼓舞する濃姫

 

 

桶狭間での激戦に向かっていく2人の距離感や関係が、とっても良くって戦を描かずに展開していくからこそ夫婦の絆が深まっていくのを感じられる( ^ω^ )

 

 

稲葉山城を攻め落とす🏯←名前は岐阜城に改名

 

 

信長

濃姫

デート

 

 

密かに京の街へと出かけた2人は、そこで南蛮人の奏でる音楽や金平糖に出逢うのだが、スリに合うことで貧困の差も描きつつ裏道での命のやりとりを潜り抜けることで絆と共に愛も深まるd( ̄  ̄)

 

 

パンフレットも綺麗f:id:illust_and_meda0301:20230212082323j:image

 

 

室町幕府15代将軍・足利義政

擁して上洛することになる

 

 

ここから天下布武を目指すこととなり、魔王へと変化していく止まることのできない道を進んでいく(・_・;

 

 

比叡山

延暦寺

焼き討ち

 

髑髏の盃💀

狂気の沙汰

 

 

映画では髑髏で酒を飲むシーンとなっていて、織田家の家紋と共に、明智の狂気も描かれていて怖すぎる(・_・;

 

 

我は人にあらず

 

 

人を捨てた魔王の織田信長爆誕して、序盤での夫婦の絆の形も変化していく(-。-;

 

 

夫婦

離縁

 

 

安土城の築城

 

 

濃姫との離縁から7年が過ぎ、濃姫が病に倒れていることが知らされ信長は濃姫安土城に招くd( ̄  ̄)

 

信長は濃姫のために薬草園を作り

病が治ったら海を渡り異国に行こうと伝える

 

 

そんなとき

 

 

本能寺・・・

 

 

明智光秀の謀反により夜襲を受けることとなる(~_~;)

 

 

開けるの謀反のきっかけは様々あるものの、映画では魔王であった信長に憧れていた明智光秀が、人となった信長には天下は任せられないと謀反に至るという展開d( ̄  ̄)

ここまで大きな戦のシーンも描くことなく夫婦の絆が描かれていくのですが、ここでしっかりと謀反での戦が描かれていく

 

 

信長

濃姫

想い

 

 

追い込まれ奥の部屋へと籠城するように入っていくのだが、手元には濃姫の御呪いの蛙・・・

 

床の違いから抜け道の発見・・・ん!?

 

自然な展開から本能寺を脱出し・・・安土城へと馬を走らせる🐎

 

 

濃姫を連れて南蛮船に乗り込み、海を渡り・・・赤ちゃんまで!(◎_◎;)

 

 

今までにない展開・・・も・・・

 

 

現実は何も変わらずそこにあり、御呪いの蛙は戦いの中で落ちていき蹴られて転がっていく(・・;)

 

 

ここのシーンは繋がりが良すぎて違和感もありつつですが、2人の夢が繋がって観れる大切なシーンでもあると思うd( ̄  ̄)

 

 

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座り込む信長

南蛮の楽器を持ち息をしない濃姫

 

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『人間五十年 天下のうちをくらぶれば 夢幻の如くなり、一度生を得て 滅せぬものの あるべきか、これを菩提の種と思ひ定めざらんは、口惜しかりき次第ぞ』

 

 

『ずっと好いておった』

 

 

首に当てた刃先の向きを変えそのまま自害をし、血飛沫とともに倒れ込む・・・

 

 

そのまま終映となりエンディングとなる。

 

 

衝撃をそのままに無音で余韻と共に流れていくスタッフロールが入ってこないほど衝撃的な終わりであり涙でした(T ^ T)

 

 

戦を描くでもなく

魔王の織田信長も少なめ

 

 

人として

夫婦(めおと)として

 

 

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そこに生きている弱さを描き、格好としての強がりからの変貌を30年という2人の歩みが感動と共に凝縮されてる作品( ^ω^ )