2002年 10月から2003年 9月
『機動戦士ガンダムSEED』全50話
『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』全50話
2004年 10月から2005年 10月
総集編でもあるスペシャルエディションもあったり、HDリマスターでの劇場公開もあったりもした人気作d( ̄  ̄)
新たな劇場版の始動
総集編でもリマスター
で
も
な
く
短編での誤魔化し
で
も
な
い
20年というときを繋ぐ新作
※ここから先は20年ぶりとなる新作のネタバレと個人の盛り上がりが溢れてますのでお気をつけて読まれてください
上映前から期待でワクワクが止まらない🤩
『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』
デスティニーから2年後となる世界
C.E.75
戦争の火種は途絶えない
ナチュラルとコーディネーターの対立
ブルーコスモスによるゲリラ的侵略
その事態を鎮圧すべく設立された「世界平和監視機関・コンパス」
Earth Alliance(ブルーコスモス)
P.L.A.N.T(Z.A.F.T)
Orb(オーブ連合首長国)
Terminal
C.O.M.P.S(コンパス)
King of Foundation(ファウンデーション王国)
平和へは遠い
そう感じる争いの火があがる
ヤマト准将(隊長)となり、部下にシンやルナ・マリア達がコンパスに所属しているd( ̄  ̄)
ルナ・マリア・ホーク←ゲルググメナース
新キャラのアグネス・ギーベンラート←ギャンシュトローム
それぞれに指示を出して発進していく展開からのオープニング
更にはドムの3人も健在
初っ端から新しい翼が登場するとは思ったなかったし、それぞれの機体にも驚かされただけに、一気に物語の展開が解らなくなる
主題歌ものっけから盛り上げてくるし、映像と音楽の使いかたが上手すぎるd( ̄  ̄)
デストロイガンダムとの戦い
街の壊滅
戦場で亡くなっていく民間人
まだ様々な場所、理由で戦争の火は残っていて多くの犠牲がでる中でも、戦火を広げないためにとキラ・ヤマトが奮闘している
とにかく強い!!
前線で1人で奮闘していくヤマトなのだが、何か焦りも感じるような姿には病みを感じる(・_・;
世界の今🌎
それぞれの立場
キャラクター達の今がジワジワとみえてくる序盤
ミレニアムから発進したメンバー
アークエンジェルに着艦
ブルーコスモスの盟主ミケール大佐を追い戦闘介入するコンパス
ラクス・クラインはコンパスの初代総裁として、忙しい姿を見せている( ^ω^ )
※今回も様々な衣装で魅了してます
久々の再会となりそうな帰投
2人の住む家🏠
料理をするラクスの姿が新鮮
キラからの電話・・・残念な連絡
新しい機体??(ライジングではない)の整備が追いついてないようで、作業を急いでいる様子が窺える(・_・;
寝ているラクス
悪夢・・・
起き上がる
夜遅い帰宅
寝ているラクスにかける布団
キラは依然として終わりが見えない戦いと対立に悩み、ディスティニープランとザラ議長の言葉が重くのしかかる(・_・;
起きるラクスが寝ているキラに布団をかける
2人でのピクニック🧺
語られる想い
ユーラシア連邦(地球連合)から独立したファウンデーション王国から、ミケール逮捕に協力したいという申し出がある。
ラクス総裁も共にコンパスのメンバーはファウンデーション王国へと向かう
ファウンデーション宰相 オルフェ・ラム・タオ
挨拶を交わすラクスとタオ
2人は不思議なシンパシーを感じ合う
謎めいた部隊「ブラックナイトコード」
幼年な姿の女王なのだが・・・聡明で大人びた存在感があるのだが。。。
歓迎会がもようされ
踊る2人←タオとラクス
見て見ぬふりなキラ・・・
すれ違うキラとラクスの想いが切ない
アグネスのキラへの想い
タオのラクスへの想い
タオという男の言葉や態度が、キザったらしく上べだけに聞こえるのは、確実にこの王国が悪いという思いが先に立つからなのだろうか(・_・;
パンフレット(豪華版)
ユーラシア連邦との協議
ユーラシア連邦での戦闘介入はしない。
ミケール拘束のための合同作戦
此処でも前線にはキラが出る
混沌とする戦場
大型のモビルスーツ
ブラックナイトスコードの持つ超感覚的能力によって、自分の意思すらきかない闇に落とされるキラ・ヤマト(・_・;
集団での動きがズレる
覚醒とは違う姿と歪んだ映像
暴走するキラ・ヤマト
超えてはならない境界を越え孤立
止められない暴走
上に立つものとしてのラクスの判断が苦しい展開
ファウンデーションは介入が自らの意思ではないことを示すことを理由として、キラへの攻撃を開始💥
囲まれるライジング・フリーダム
集中砲火を浴びるアークエンジェル
ブラックナイトスコードの暗躍
撃たれる核の脅威
オルフェはラクスを連れ宇宙へ脱出🚀
苦戦する展開
追い込まれる展開を目の前に闇から意識を戻すヤマトだが、時はすでに遅く・・・
全員が仕組まれた罠だと気づくものの、なんの証拠もない
ここまで失っていくのは辛い
あのシーンが此処で甦る!?
アークエンジェルが撃沈
ライジング・フリーダムは粉砕
ラクスは逃げる機内で泣き崩れる・・・キラ
そこに・・・赤いズゴック!?
最高のタイミングでの出番で最高の仕事をしていくアスラン・ザラがカッコいい(๑>◡<๑)
※迷いのなくなった男の強さ
遅くなったな・・・『遅いわよ』
ムーさんもしっかりとラミアス艦長を救出
それぞれに機体を失いながら脱出
新型機であるライジング・フリーダムを此処で失うということは、途中で調整中だった謎の機体がどう登場するかなのか(・・;)
船も失い
モビルスーツもない
死んだと思われる展開
救助というか軟禁され、キラ・ヤマトは死んだと聞かされ泣き崩れるラクスの想い
カガリ・ユラ・アスハの尽力
コスモスの即時停止
この状況の真実を知ったままでも手立てがないという中で、様々な情報がアスランからもたらされる。
アウラ・マハ・ハイバル女王
アウラはメンデルの遺伝子研究所の研究所の関係者だと判明。←姿は幼年だが年齢は50歳
オルフェはラクスに『「我々はアコード」世界を導く究極のコーディネーターだ』と言う
オルフェ・ラム・タオ
その繋がりは遺伝子🧬
ユーラシア連邦へと撃たれるレクイエムの光
ファウンデーション王国の宣戦布告
連れ去ったラクスを同胞としてデスティニープランの実行を宣言してレクイエムの力と共に力を示す😱
地球への5日間の期限を提示
キラはラクスに裏切られたと思い込み、投げやりな言葉で返す。
戦ってばかりで何も守れず
何もできず
平和を与えることもできず
キラの人間らしい想いが溢れるシーンが、今までにはない弱い姿で、何もかもを1人で背負い走った1人の男のボロボロな姿(・_・;
キラ・ヤマトの弱った姿
その弱いキラに喝を入れる親友
迷いのない男の言葉と拳
ラクス・クラインは誰かに平和を与えらたい女性ではない。一緒に並んで平和向かって戦ってくれるお前といたいんじゃないのか!!
差しだす手
繋がれた手
ラクスを助ける
全員が前を向く瞬間からの展開が胸熱
オーブが密かに保有し開発した愛機達が登場(๑>◡<๑)
デスティニーガンダムSpec II
インパルスガンダムSpec II
それぞれの機体の存在が明かされる
此処から一気にSEEDらしい展開をしていくのですが、興奮しすぎて涙にかわるくらいな展開が続く(๑>◡<๑)
ミレニアムの強奪・・・バレバレ(笑)
艦長はやっぱりラミアス艦長
乗務員も揃ったまま
作戦もしっかりでの海賊船としての出撃
もやいを解け!!
危険も伴いながらな勢いのつく出航はいつもながらテンションが上がるd( ̄  ̄)
叛逆とみなされ狙われるオーブ
キラからの宣戦布告
レクイエムの標的がミレニアムに向く
さすがのラミアス艦長
キラの判断と宣戦布告から一気に出航していく姿に、もう無敵感しかないのは全員が同じ目的に向かっているからなのだろう。
オーブの守りを固めつつ
民間人の脱出にも尽力
もともとのアークエンジェルクルーも登場
ラクス救出作戦
モビルスーツを積んで姿を消しての出航
戦術バジルール
囮なミレニアム
※囮というかどっちもが主力
激しい艦隊戦
発進していくモビルスーツ
※このカタパルトからの発進はカッコいい
それぞれの機体にゾクゾクする
艦隊とモビルスーツの激しい展開と、静かに進む救出作戦の対比が展開しているという
愛とは??
『必要だから愛しているのではありません。愛しているから必要なのです』
ラクスも想いも揺るがない
襲われそうになるラクス
身体は奪えても心までは奪えない!!
カッコいい
イザークの新型デュエル(なんとデュエルとバスターの新型が出てイザークとディアッカが搭乗します。しかも核動力を積んでミーティアまで装備します。
ストライクフリーダムガンダム弍式1機で母艦に向かっていく
ブラックナイトスコードシヴァvsストライクフリーダムガンダム弍式
パイロットの顔は出さない展開
静かに透明なままの侵入に成功
ブリッツガンダムのミラージュコロイドを利用した潜入。アスランもニコルの技と認める
キラは当然こっちに居る
じゃあフリーダムのパイロットは!?
アスランがフリーダムを駆ってるのは新鮮でいい
ハロは睡眠ガス
トリィとブルーはそれぞれの位置情報がわかるように改造。
遂に戦闘で役にたつ存在に!!
死んだと聞かされてもキラを信じているラクスに、キラの声が届く❤️🩹
愛しています。
それぞれが言えないでいた言葉がついに届く❤️
ラクスの救出からキラは戦場へ
今作のタイトルにもなっているフリーダムの新装備換装により覚醒したフリーダムで同じ構図、同じ Meteor -ミーティア- が流れて泣くしかない(T ^ T)
さすがの強さが発揮され
それぞれの機体が戦場を駆け抜けていく
ラクスの言葉が世界へと響く
ラクスが戦場へ!(◎_◎;)
※おっぱい
※おしり
パイロットスーツが色気爆発
『ラクス・クライン行きます!』
キラに届けたいという機体に登場して出撃していくのは、長い物語の上でも初めてのことd( ̄  ̄)
アスラン・ザラ←スゴックで発進
メイリン・ホーク←ウイングで発進
追い込まれるフリーダムなのだが、もうラクスの発進も観ただけに展開に不安はないd( ̄  ̄)
『僕には武器がある、ラクスの愛だ!!』
機体の不安は少ない
が
エネルギーが・・・
切れる(・・;)
トドメをさしくるところにキタキターーーーーー
赤いズゴックに刺さる攻撃
わ・わ・割れたーーーーーーーーー!(◎_◎;)
そして・・・
背中にウイングが合体
さすがの強さ
ブラックナイトスコード シヴァvsインフィニットジャスティスガンダム弍式
合体シークエンス!?
その瞬間に放たれた砲火だが機体の外にラクスが全てをかき消すカッコよさ☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
コックピットに乗り込んでの2人の世界
※コックピットで愛を叫ぶという
愛のリンクが強い🔗
ムーさんがムラサメで!!
『不可能を可能にするのも楽じゃないね』
ゼウス シルエットを備えてのパワーアップでレクイエムの砲撃を阻止し、不可能を可能にする男健在d( ̄  ̄)
ブラックナイトスコード4機
vs
デスティニーガンダムSpec II
ゲルググメナース
シンの深すぎるトラウマ
ステラの加護が敵から見ると恐ろしい怨霊
『シンは私が守る』
分身の術もあったりしながら、仇もうつという展開もあり、さすがの圧勝
ルナ・マリア・ホークvsアグネス・ギーベンラート
愛という
シュラと一対一で戦うアスラン。以前からアスランのことを評価していたシュラは、自身の持つ全ての力で彼を討つべく、読心能力を発動する。
戦いの最中でのアスランのハレンチな妄想(笑)
「好きな女が裸でキスをねだってくる」
まさかな遠隔操作でのカガリの操縦
最後はカガリの恥ずかしさ全開の珍しい顔も観れるというサービス満点の決着💯
更にレクイエムのカウントダウンが進む
ムーさんがこれを使えと渡していく
ゼウスシルエット
装備を強化してのレクイエムの阻止と破壊
アウラ・マハ・ハイバルの死
レクイエムの崩壊
出し惜しみのない装備と展開でクライマックスまで走っていくのですが、中心にあるのは愛を叫ぶという恥ずかしくも素直な想いだったりする( ^ω^ )
vs
ブラックナイトスコード カルラ
(オルフェ・ラム・タオ&イングリット・
トラドール)
モビルスーツ戦ではあるのですが、そこには愛する人と戦いに臨むことによる愛という力d( ̄  ̄)
最後の最後でオルフェにイングリットの想いが届く
近すぎて気づかない愛
すれ違った思いが繋がる
小さなことでも話してほしい。私も話します。
お互いに抱えた想いを見守ることしかしてこなかった2人の関係も、この戦いでグッと近づく*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*
ムーさんの帰還
ラミアス艦長とのハグからのキス💋
それぞれの愛のかたち❤️
砂浜に降りているフリーダム ガンダム
脱がれたパイロットスーツ
波打ち際に立つ2人
キス💋
映像でキスシーンが描かれたのが初となるとファーストキス☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
何も背負わない裸の2人でやっと向き合えた瞬間になったラストシーンに、ドキッともしつついい物語の完結となったとも思う(*´∀`*)
※かといって続編も観たいというファン心理
最初っからゾクゾクする展開
物語も最高
絵の表現も向上してて細かいとこまで素晴らしい
是非観てほしい作品🎬
日本全国『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』行きます!
様々な企画が行われていて県ごとに違うキャラクターに会いに行きたくなる(๑>◡<๑)
機動戦士ガンダム シリーズの劇場作品の興行収入も更新していて3回目はあるのか!?