漫画『銃夢』
が
実写映画化
!?
それだけでも驚きだったのに、ジェームズ・キャメロン監督でハリウッド作品として逆輸入されるとはΣ(・□・;)
『Alita: Battle Angel』吹き替え版3D
原作を読んだことがない僕も『銃夢』は知ってはいて、予告を見て見たいと思ったときには原作が『銃夢』とは思ってなかったという作品d( ̄  ̄)
300年前の没落戦争(ザ・フォール)
天空に浮かぶ都市 ザレム
荒廃した街 アイアンシティ
支配する者
支配される者
サイバー医師のイドが、アイアンシティの瓦礫から少女の頭部から肩や胸のあたりまでを見つけ、拾い上げるd( ̄  ̄)
奥行きを感じる3D
で
目の前で展開してるよう
な
映像美に引き込まれる
脳は生きてる
心臓は今はなき技術
で
機械の身体(ドールボディ)を繋ぐことで再建
も
記憶はなく頭の中は真っ白
アリータと名付けた少女は赤ちゃんのような脳と記憶で目の大きな吸い込まれそうなカワイイ印象( ^ω^ )←寝起きのあくびが素敵( ´ ▽ ` )
アリータという名前の由来
機械の身体(ドールボディ)は誰の??
イドの元で生活をしながらアイアンシティのこと、空に浮かぶ都市のこと・・・モーターボールという競技のことを知る←ヒューゴという青年との出逢いが大きい🧡
人間の女性が襲われる事件
モーターボールの選手が襲われる事件
な
ど
謎な事件も多いアイアンシティ
で
指名手配を裁く賞金稼ぎが暗躍←ハンター戦士
サイバー医師であるイドの夜の行動が不審であり、アリータは心配し跡をつけるd( ̄  ̄)
グリュシカ←賞金首なのに賞金首にあらず
に
ハメられ
襲われる←ここでの狙いはイド先生
イドは昼間は医師をし、夜はハンター戦士として賞金稼ぎをしていたd( ̄  ̄)
イドが3人に襲われ、アリータはイドを助けるべく戦うことになるのだが・・・
アリータの正体
蘇る記憶の断片
火星連邦共和国(URM)の300年前の船
か
ら
見つけたバーサーカー・ボディ
イドの思い
アリータの思い
が
300年前と 今を繋ぐ
アリータは300年前の失われたテクノロジーで作られた、最終兵器の生き残りであることとともに記憶も戻ってくるd( ̄  ̄)
入場特典
イドの前妻である チレン
モーターボールの支配者 ベクター
全てを支配する ノヴァ
様々な繋がりと策略が交錯
自らの記憶と共にバーサーカー・ボディの発見で大きく動き始める運命に翻弄されるアリータd( ̄  ̄)←家族の物語であり父と娘の物語でもある
ハンター戦士に登録
で
打倒 グリュシカ!!
ハンター戦士たちに私とともにグリュシカを倒そうと伝えるものの・・・賞金がかかってない相手に消極的←そこへグリュシカがパワーアップして登場(; ̄O ̄)
圧倒されるアリータ
は
ドール・ボディを失う
この事で他のハンター戦士の恨みをかうこととなり後半で大きな存在を失うことに(・_・;
バーサーカーボディの装着
で
本来の自分を手にすることに
『その身体に善も悪もない!!』
繋がっていく謎
とてつもない力
記憶の中のこと
ヒューゴとの関係
愛し合う2人なのだが思いと願いが交錯するような展開に、運命とともに翻弄されるような展開に(-。-;
『人はアンドロイドを愛せる??』
モーターボールへの参戦はアリータを殺すために雇われたアンドロイド達による命をかけてのバトルが展開d( ̄  ̄)←バトルエンジェル!!
ヒューゴもアリータを狙うハンター戦士により命を狙われてることになる(・_・;←あのときアリータに負けたことの恨み
人の命
自分の命
愛。
イドの前妻であるチレンがヒューゴの命を救い、イドが機械の身体を繋ぎヒューゴはサイボーグとなることにd( ̄  ̄)←結果としてヒューゴは命を失うことに
ヒューゴの願い
アリータの想い
全てを支配するノヴァまで届くのか!?
この終わりかただと続編がないと中途半端な物語で、先の展開が気になるばかり(・・;)←原作は読んでないので展開は分かりませんが・・・
アクションシーン
で
も
疲れない3D
で
楽しめました( ^ω^ )
今作
は
2D
よ
り
3D
が
お勧め
奥行きと動きが見えやすいので、映像のCGも心地よく久しぶりの3Dを楽しむことができました( ´ ▽ ` )