行く??
行かない??
と
悩みつつ🤔
先日のTwitterでのスペースで、背中を押されたてチケットを購入して行ってきました🎬
https://illust-and-meda0301.hatenablog.com/entry/2023/05/26/080411
映画『岸辺露伴 ルーヴルへ行く』
舞台挨拶ライブビューイング
13:00〜映画上映前
舞台挨拶の中継が繋がって驚いたのは、1列目の観客の方が全員が大きなうちわを持っていること!(◎_◎;)
ん!?
ジャニーズのライブの中継ではないんだから、違和感しかないと思っていたら、なにわ男子の人が出たことを舞台挨拶で知る(・_・;←だからって違う気がする
撮影の注意
な
ど
ありつつ
で
客席の着席
か
ら
舞台挨拶
高橋 一生/岸辺 露伴
飯豊 まりえ/泉 京香
長尾 謙杜/岸辺 露伴(青年)
木村 文乃/奈々瀬←中継での参加
美波/エマ・野口
監督/渡辺 一貴
出演者が登壇されて、とにかく飯豊 まりえさんの肌がつるんってしてて、足が長くって細くって驚くΣ(・□・;)
『はじめまして。高橋 一生といいます。今日はありがとうございます。今から短い時間ですが少しお話を出来たらと思います』
『泉京香をやらせていただきました、飯豊 まりえです。数ヶ月前ままで撮影してて、もう公開されてるということで無事に公開できてよかったと思ってます。短い時間ですがよろしくお願いします』
木村 文乃さんは中継での参加と紹介されたりと、それぞれに挨拶をされ( ^ω^ )
衣装や小道具
ディテールの細かさ
色へのこだわり
木村 文乃さん『青年期の露伴を演じた長尾さんは役柄と相まってとても純朴で爽やかな印象でした。現場で話すことはなく静かに終わりましたが、聞いた話によると影でこっそり〝ふみのん〟って呼んでたと聞いて悪い男だーと思いました』
長尾 謙杜さん『(木村 文乃さんの話を受けて)現場では文乃さんって呼んでたんですけど、裏では〝ふみのん〟呼びしてました。』
ダメですすか??
木村 文乃さん『全然OKです!むしろありがとうございます』
長尾 謙杜『やったね!』
原作へのオマージュ
木村 文乃さん『私があるものを切り刻むシーンがあるんですが、全体を切り刻むつもりで撮影に臨んだのですが、監督からここのこの部分だけ切り刻んでくださいと範囲を指定されたのですが、狭くって演技をする上で悩んだのを思い出しますが、そこも原作へのオマージュでしたね』
渡辺 一貴さん『一生さんの目線や表情、手の動きに至るまで意味があって、2度3度と観てもらえるとまた意味が感じられると思う』
CGではなく演技してるあの生物・・・
渡辺一貴さん『あの生物がアレでアレになってアレになるので・・・って生物の動きもアレが多いですが楽しんでほしいです』
音楽について
撮影の構図
カメラアングル
1枚の絵ようにみえる瞬間
飯豊 まりえさん『台本を覚えきれないところがあって、セリフ間違いから一生さんに助けられたりなこともありました』
『あれだけ露伴先生と行動を共にしてますが、危険な目には遭わないというか、露伴先生に助けられてて、今回も露伴先生のヘブンズドアの力に気づくのか気づかないのかというとこも注目してほしいです』
美波さん『私がヘブンズドアされるかされないかは別としてヘブンズドアの読み解き、結局は人の心の全てを読み解くのは困難で、小説を読んでいく感覚』
渡辺 一貴さん『起承転結がそうはならない物語をドラマでも意識して、映画でも予定調和にならないように意識してきました』
最後
の
挨拶
高橋一生さん『今日は本当にありがとうございます。僕はずっと撮影決まった辺りから楽しみでした。自由な感想で楽しんで頂けたら。暗い冷たい夢の様な作品ですが、その中にある人の心の温かみ 光 力は必ず存在するので気に入って頂けたら嬉しいです』
一礼
で
の
退場
一生さんの最後の出口まで客席に手を振る姿
飯豊さんの美波さんへの気遣い
と
最後の最後
ま
で
素敵な雰囲気
もっとイロイロ話はあったのですが、2回目の舞台挨拶は報道もなく、上映前なこともありネタバレのない範囲での話となってましたd( ̄  ̄)
舞台挨拶で聞いたことを気にしつつ、映画泥棒を挟んでの上映となりました🎬
素敵な雰囲気
で
の
舞台挨拶でした
ありがとうございましたm(_ _)m