『あなた達が嵐のファンで良かった』
2020年・・・こんなにイロイロなことがあった1年はこの先ないのではないだろうか・・・そんな最後のキワのキワd( ̄  ̄)
『This is 嵐 LIVE 2020.12.31』
12月31日 18:00開場/20:00開演 東京ドーム 配信Live
配信開始までしばらくお待ちください。
※ここから先はネタバレしかない内容なのでご注意をm(_ _)m
オープニング
は
映画のよう
英語と字幕でのステージへの誘いから東京ドームからの配信ということも分かる映像での開演←予定通りの20:00からの開演🎤
『We are ARASHI!!』
大きなミラーボールの球体
か
ら
の
登場で1曲目が響きだす♬
一旦は見納めとなるLIVEが終演に向かって走りはじめることを感じながら、進んでいくことになる←寂しい思いと共に暮れていく2020年がカウントダウンされていく(-。-;
大きなセット
巨大なスクリーン
花火
炎
で
演出も豪華
『準備はいいかー!!』
『今から俺らの21年の感謝を込めて、みんなに想いを込めて届けに行きたいと思う。ありったけの思いをぶつけにいくから受け取ってくれ!!』
『いらっしゃいませー♪』
『調子はどうだ??調子はどうだ??上の方でも下の方でもなく画面の向こう調子はどうなんだ!!』
『初日にしてファイナルだぜ!!』
『離れていても画面を通して、企画を通して繋がっていこうとそんなふうに思っています』
MEETS CHANCE
フレンズ参戦
うちわリクエストの答えてのファンサ
と
配信でも繋がるファンと嵐
ライトルームと呼ばれるライティングの素敵なステージでは、大人っぽい雰囲気でカッコいい楽曲が響く(๑>◡<๑)
MCでは歌番組の裏話
に
グッとパーっで別れて
大野くんの振り付けの話
ラーメンをボウルで!?
大野くん vs 相葉くんの恥ずかしい相撲(笑)
ドームでの思い出
うちわ
#で嵐に届けるファンの思い
配信だからこその新しい試みもあったりで画面を通してだけじゃないLIVEを垣間観つつ、LIVEは紅白歌合戦に出場での中断を挟み後半へと向かうd( ̄  ̄)
紅白前
の
数曲
か
ら
の
中断
01. ワイルドアットハート
02. サクラ咲ケ
03. SHOW TIME
04. Party Starters
05. 言葉より大切なもの
06. Guts!
07. 風の向こうへ
08. いつか秒針のあう頃
09. つなぐ
10. Turning Up
11. Do you... ?
12. 明日の記憶
13. One Love
14. Love Rainbow
15. Step and Go
16. エナジーソング~絶好調超!!!!~
~紅白出演~
紅白での涙目な歌唱と言葉で残る時間も感じつつ、再開までの時間を紅白を満喫( ^ω^ )
『嵐 × 紅白2020スペシャルメドレー』
01 カイト
02 君のうた
03 Happiness
『あと2時間あまりで年が明けて、僕たちの嵐はいったんやみます。嵐が去った後に、虹のかかった美しい空がどうか皆さんの前に広がりますように。明けない夜はないと信じて』
最終章の幕が開く
『2020年 12月31日 午後10時を少し廻ったところです。あと少しで新しい年が始まろうとしています。そして僕ら嵐にとってこれから始まるショーが最後のステージとなります。1曲1曲を大切に届けたいと思います。僕らの想いが届くように心を込めて。。。』
ステージなのにステージを感じない
映像とのコラボが凄い
手書きの歌詞
が
画面に映されていく
もう最終章は涙涙な娘で号泣しながら観てるので、ティッシュの山が生まれていく🏔
17. Whenever You Call
18. 台風ジェネレーション
19. PIKANCHI DOUBLE
20. 君のうた
21. A・RA・SHI
22. Monster
23. 迷宮ラブソング
24. マイガール
25. Happiness
『みんな楽しんでるか!!まだまだ騒ごうぜ!!』
26. 感謝カンゲキ雨嵐
メッセージを送れる画面が現れて、画面上にも会場にも反映されるので、嵐も目にする言葉たちとなっていく(T ^ T)←言葉が降る景色になる
最後の挨拶
櫻井 翔
『21年経つとスケスケも進化しました。ありがとうございます。』
ペンライトの思い出を語り
『同じ夢を描き同じ夢を追い求め、ときに夢破れ、傷つき、ボロボロに…なんて言ったらかっこいんですけどそれはそれで楽しくやっていたといいますか、いろいろあったんですけどこの5人がいればなんとかなるかな、すごく楽しかった』
「僕らは来年以降も明日以降も会うと思います。個人的には。個人的にはね、それは嵐に似たなにか。嵐ではないとは言わないけど、僕たちは誰かに喜んでもらうために、議論したり、準備をしたり笑顔を届けることできたときに初めて嵐といえるからです。僕たちがいつかまた『嵐です』と胸を張って言えるときまで。21年間ありがとうございました」
大野 智
『デビューしてから今日までいろんなことがありました。でももう感謝しかありませんね』
『僕は、このメンバー4人と20年以上一緒にいますが一番思うことは、感謝していることは人ととしての人間性。気配り、気遣い、感謝の気持ち。人によくされたら『ありがとう』を必ずいう。人のことを一番に考えて行動する。簡単なようで、なかなかできることではないと思っています。人はすぐ変わります。でもなにも変わらずに、それらを続けてきた4人がいたから、僕はきょうまでやってこれたんだと心から思っています。本当にありがとう』
『僕は明日から、自分のことを考えて自分の時間を大切に生きてみようと思っています。またいつか、人のためになれるように」とし、「では、またね、ありがとう」
二宮 和也
天井のメッセージを読み上げながら話し始め『『ありがとう』を言わなければいけないのはこちらのほう』
「十分幸せだし、本当に感謝してるんだけど、欲を言わせてもらうと、わがままを言っていいならまだまだツッコミたかったし、もっともっといじりたかった。僕らの言葉は、21年間で走ってきたなかですべて4人に向けた言葉だし、4人が生んでくれた言葉。きのうの夜はそれを取りあげられてしまう気がして浸ったりして不思議な時間でした。欲深い人間でした」
相葉 雅紀
『一番最初の手紙には『トップになろうね』って書きました。メンバーはなにがトップかわからないよねって、いつもそんな話をしていました。確かに僕らのいるこの世界のトップは僕にはわかりません。でも、きょう、わかったのは、僕を除いた4人のメンバーは人間としてトップなんだな、と・・・そんな・・・トップの4人と、21年やってこれたのは僕の宝物です。心から嵐でよかったです。そしてあなたたちが嵐のファンで本当によかった』
松本 潤
『直接目の前にはいないけど・・・』と瞳を潤ませ『みんなの思い伝わってます。活動休止前最後の日にこんなライブをやらせてもらって最高だなと感謝しています。まずジャニーさん、13のときにジャニーズに入れてくれてありがとう。ジュリーさん、やんちゃな5人を諦めずに育ててくれてありがとう。すべてのスタッフのみんな、嵐に夢を乗っけてくれてありがとう』手で顔を覆いながら背を向ける。』
『僕にとっても嵐は夢でした。信じられないほどの夢の数々を一緒に見れて幸せだなと思います」といい、「いつかこの夢の続きができたらいいな、と思います。わかんないけど…それまでみなさんお元気で。僕らはひとりずつになるかもしれないけど精一杯やっていきます』
27. The Music Never Ends
28. Love so sweet
階段を肩を組みながら上がる5人
手を繋ぎ最後にシッカリと振り上げて・・・『ホントにありがとう』
泣く(T ^ T)
光に包まれてスッと消える嵐の5人
虹がかかってのエンディング🌈
まだカウントダウンには早い時間で、ファンからのメッセージが流れる画面と嵐の歌が聴こえる( ^ω^ )
最後の楽曲
『A・RA・SHI』
嵐が過ぎ去ったあとの世界はどうなるのだろうか??
そして
どのくらい先か分からないが、いつか発生する大型の嵐に備えたいとも思う。
2020年が2021年へと日付を超える1分前に、メンバーのサインと最後のメッセージに切り替わり本当のラストとなりました*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*
リピート配信も決定( ^ω^ )
で
す
が
字幕つきらしい(^◇^;)