どんよりとした空
パラパラと降っては止む秋雨☔️
肌寒くって冷たい風
酷く降るわけではない空☁️
令和5年 10月8日(日)
コロナ禍も越えてきて僕は久しぶりに休みも合ったことで、時間を合わせて見に行ってきました( ^ω^ )
どしこめ
どしこめ
ふみこめ
ふみこめ
その年の御神幸祭(令和5年 11月25日)に供奉する大行司・小行司が祭りの無事斎行を祈願するため、一夜醸りの御酒を花神子と共に奉献する社参の式となってます🌸
馬も凛々しく
約500名にも及ぶ優美な時代行列がアスピラートから防府天満宮まで粛々と進みます。
後ろ姿
小学生の男の子・女の子がさまざまな形で参加して、親も子供もいい記念になる花神子の行列🌸
花神子の籠
花駕籠
大きな車輪の台車で可憐に天満宮まで揺られます
古式豊かな社参行列がつらなって向かいます
『マツケンサンバ』を歌うおじさんに目が行きつつ
大行司・小行司の大名行列が素晴らしい動きを見せながら、ゆっくりと進んでいきます←演舞はする場所が決まってますd( ̄  ̄)
背中で繋ぐ伝統
あいにくの空を舞う
勇壮
花神子社参式(10月8日)
か
ら
御神幸祭(11月25日)
天満宮へと進みます
※僕は天満宮までは行かずに此処から買い物をして帰ってのでした
秋の深まりと共に冬のはじまりへと日常を繋いでいきますd( ̄  ̄)