に
て
2008年 12月から連載
単行本で1巻の発売を見つけてからずっと大好きな作品で、展覧会が小倉で開催されるということで此処を目的の日帰り旅d( ̄  ̄)
か
ら
大好きな作品
が
広告😍
『ちはやふる』
末次 由紀
久々に小倉にきたのは大好きな漫画の展覧会が開催されてるからで、サイン会の当選もあり7月9日となりました٩( ᐛ )و
『ちはやふる展』
CHIHAYAFURU exhibition
北九州市 漫画ミュージアム
KITAKYUSHU MANGA MUSEUM
2022年 6月11日〜8月6日
『あるあるCity』の開店時間が開館時間となっているので、11:00からで開店待ちの列に並んでから5階を目指して出発d( ̄  ̄)
様々な誘惑には負けないように上を目指して、エスカレーターを乗り継いで行きました( ^ω^ )←誘惑は多いです
入場券
検温
消毒
か
ら
受付
当日券の発売しかないので5階の会場でチケットを購入して、展示を楽しむことになります( ^ω^ )
忘れられそうだった色紙
此処から展示が始まってて少し嬉しかったのと、心も和む感じで、写真も一部(映像や貴重なノートなどの展示)を除いては撮影できて嬉しい( ^ω^ )
出品総数500点 以上
で
す
し
初公開のカラー原稿
ストーリー原画
で
ここまでの流れも読める
ホワイトの修正
や
トーン
に
セリフの文字
み
原画だから伝わるものも見えて、ストーリーまで追って読んでしまうので泣きそうになってしまうくらい想いが伝わる(T ^ T)
表紙の作品
季節を感じる花
カラー原稿
は
色がキレイ
で
透明感が好き
成長も感じ
僕もこういう色づかいがしたいと思いながら、じーーーーーって見てしまってうっとりします( ´ ▽ ` )
それぞれの恋
告白シーンを原画で見るとさらに胸をギュッとされるようで、切ない瞬間が・・・
3人が織りなす恋と友情
真島 太一
決意
しっかりと物語が繋がってきたからこそ感じられる登場人物それぞれの想いが、伝わってくるのが原画であるから余計に大きい気もするd( ̄  ̄)
キャラクターごとの物語も焦点が当たりながらな展示
若宮 詩暢
周防 久志
物語の展開も伝わってくる最終回目前となった今だからこそ感じることができるものがありますd( ̄  ̄)
いまをはるべとさくやこのはな
ラフ
か
ら
原稿
制作過程も感じながらアイデアの源流や、物語の展開をどこで決めてるんだろうなど気になることも多かったりしつつ(・_・;
解説もあって分かりやすい( ^ω^ )
額から飛び出してくるような気迫あふれるものもあって、試合に臨む千早の覚悟まで感じますd( ̄  ̄)
春の桜
夏の向日葵
初夏の紫陽花
秋の紅葉
繊細で丁寧な色と構図が美しい作品には心を癒されて、僕もこういう繊細な絵が描きたいと思うばかり_φ( ̄ー ̄ )
最新49巻
の
表紙原画
ま
で
見られる
当初49巻での完結が予告されていたので、この千早の絵が表紙になる予定だったという作品で、49巻の裏表紙になっていますd( ̄  ̄)
裏表紙・・・
様々な作品が余すことなくどころか、出し惜しみなく展示されてて、50巻での完結も感じながら鑑賞しました(๑>◡<๑)
大量に写真を撮ってて、blogのために写真を編集した数も多かったのに、さらに削って載せているのですが、写真では伝わらない・・・
ホントに観に行ってほしい。
繊細な線や色づかいを感じて、絵を描くことも漫画を読むことも楽しいと感じてもらえたらと思います( ^ω^ )
当日であれば再入場可能
で
も
グッズは1回だけしか購入できない
の
で
気をつけつつグッズ購入
入場者特典
開館から1回目を観覧して、その後はサイン会までの時間をあるあるCityで時間を使いつつ🏢
メロンブック
オタクな行動と余計な買い物・・・ドキドキなサイン会の受付へと向かうことになりました💕